今日は雨が良く降ってて憂鬱だった。
夕方に高校時代の同窓会から、同期生のメッセージ・近況っていう冊子が送られてきたので読みふけってしまった。

卒業してもう３０年・・・多分私が読みながらイメージしてる姿とは随分違った風貌になってるんだろうなぁ？？って思いながら・・・○○君ってムサかったけど・・・とかって言ってたら子供が「今はカッコ良くなってるかもよ！？」とかって言うけど・・・基本的にもう５０近いオッサンがカッコ良くなる可能性は限りなく０に近いだろうなぁ〜（汗）
女の人の中では結構目が不自由っていう文があって、あぁ〜やっぱり！？って変に安心したり。

その中、かつての先生方からのメッセージもいくつかあって、あっ！○○ちゃん！とかってあだ名で思い出しながら懐かしく見てしまった。先生の中にはもう９０歳だとかって言う方がいらっしゃって・・・うぅーん想像できない！って感じかな？
私は体育（特に長距離）が苦手だったんだけど、先生の話は結構楽しくて、お産の仕方とか教えてもらった事をいまだに覚えてるし・・・学習ってそんなもんかもしれないネ。

過ぎてみると懐かしい事ばっかりだけど、自分に自信の無い不安な高校時代だったような記憶がある。何に自分が向いてて自分は一体何をしたいか？？っていつもわからなかったっけ・・・と、言って今、そう言う事を考えなくなってるだけかもしれないけど。(^_^;)