きょうは、つじおかくんといっしょにかえりました。 つじおかくんは、かさがないしわたしもかさがないので、きているセーターをあたまにかぶせました。 つじおかくんもまねをしてわたしみたいにしてかえりました。 するとまた つじおかくんはやきゅうのことを話しはじめました。 つじおかくんは、ながしまばかりホームランばかりいっています。 わたしは、きょ人ふぁんはきらいです。 でもつじおかくんはすきです。
↑私の初恋の相手〜辻岡しろう君の事を書いた日記です。(^_^;)
今日父が押入の奥を片づけていてダンボール三箱分の懐かしい物が入った箱が出てきたの〜。母の家計簿とか昔の年賀状とか見てても懐かしいものばっかりでその中に私の日記帳がしまってあったの。 出してみたら小学校1年ぐらいから6年ぐらいまで・・・自分の中ではほとんど記憶に無い事だけど確かに私が書いたんだ〜って思える内容で・・・全部読みたいので2階に持って行って今日は昼から読みふけってしまった。 最初に書いた分は1960年11月21日小学校2年生のものみたい・・・(^_^;) 最初は母が無理に書かしていたのかもしれないけど・・・結構習慣になっていたみたいで・・・自分のなかにある記憶とオーバーラップしてくる。 こう言うものをやはり母は残していてくれていたんだ・・・って改めて母に感謝。(捨ててはいないと思っていたんだけど・・・一冊ぐらいしか手元に無かったのでどこに行ってたのかな??って思ってたの) 少しは順番がわかるんだけど・・・いつか自分の為にも整理してみたいなぁ〜って思った。 これでしばらくこればっかり読んでてそう・・・
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