今朝はお寺さんのお盆のお参りがあるので早く起きてサツマイモを蒸していた。私の母はサツマイモが好きで・・・命日とかお盆には必ずお供えする。と、お寺さんが・・・「お好きだったんですね・・・」って(^_^メ)生の野菜はお供えする事はあるけど・・・ヤキイモとかって・・・やっぱり珍しいのかな??
夜にNHKで言葉のわかる猿人類の話をしていたので興味深く見ていた。 自分が声を出せないだけで、話してる内容も理解してるし、ビデオの内容もちゃんとフィクションとして認識できるなんって凄いんだ・・・って感心しながら見ていた。 やっぱり一緒に暮らしている博士の愛情があっての事だとは思うけれど・・・
今「猿の惑星」のリメイク版が映画でしてるけれど、最初のを丁度学生時代に見た記憶がある。「続」も見たっけ・・・。 あれは、人間が猿の奴隷になって、猿が人間の言葉を話して人間は言葉を話せないんだけど・・・その中に優秀な言葉が話せる人間が居る・・・っていう発想だったよね。 言葉って・・・火と同じように人間が使いこなせる事で文明が進んでこれた大事な要素だと思うけれど・・・多分家に飼われてるイヌや猫もある程度言葉を理解はしてるんだろうなぁ〜。 彼らがしゃべったら・・・どんな事を話してくれてるのかな?? でも実際「猿の惑星」のようになったらやっぱり嫌かも!?
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