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恋する研究所*
りう
MAIL

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2005年05月03日(火) ■
どう信じればいいか分からない��

もう、信じるとか、理解するとか、しなくていいのかもしれない。


昼休みに一度メールした時は、ちょっとワクワクした気分でした。
お仕事が終わって、メールした時は、待ち合わせの駅が向こうの都合で変更されて、
ちょっと彼に振り回されてるなーってフクザツな気分。
待ち合わせの駅に着いてから、どこへ行ったらいいか分からなくてメールで聞くと、

「南口の逆側!」

というわけのわからないメールを送ってくる。
混乱する私。
駅に着いてから、極力、その苛立ちを抑えながら、
「どこへ行ったらいいの?」電話をすると、

「南口降りてみて。何がある?」

「南口ね? 今行くから……コンビニが見えたよ」

「あー! そっちじゃない」

こっちだって言ったのは自分でしょう?
この時点で、相当イライラ。

「どうしたらいいの?」

「そっち行くから。そこで待ってて」

私に行かせてもしょうがないと思ったのか、彼が動くことに。
歩き慣れないサンダルで足が痛かったせいや、
仕事帰りで疲れていたせいもあるかもしれないけど、
このわけのわからない彼の指示で混乱した私は、
別れて以来のひどい苛立ちをハルくんに感じていた。
私はもっと、スムーズに会いたいのに。

その後、ちょこっと買い物をして、
彼が「行きたい」と話していたお店へ行ってみると、
まだ開店前だったらしい。
お店はガランとしていて、音も何もない。
「いいですか?」ってハルくんが聞くと、お店の人が「いいですよ」って言ってくれたので入った。
結構、開店時間の遅いお店なんだなって思った。
彼が前に来た時は、面白い人がいて、良い雰囲気だったらしい。
店内は薄暗いけど、テーブルの上のキャンドルの炎が綺麗で、
サーフボードやボブ・マーリィの写真がいくつもあって。
暫くすると、レゲエが流れ始めた。
ジャマイカっぽい…。
レゲエ大好きな彼なので、このお店が気に入った理由が分かる気がする。

そこで、お酒飲んで、食べて、他愛もない話をした。
彼の友達の話や、
私の最近のことや、
彼の「自分のお店を持ちたい」っていう夢のような構想とか、
私が前日買った洋服のこととか。
でも、私自身は疲れていて、けっこう相槌打つので精一杯(笑)。
上手い切り替えしなんて、全然出来なかった。
だからかな。話が弾んだ覚えがない。

その間、お客さんらしいお客さんは私達だけ。
騒がしくて話す声も聞こえないところより、こういう静かでまったりしたのもいいかなあと思った。

彼の部屋へ移動する間、手は繋ぎませんでした。
何か、彼が童謡を歌ったりして、「この人、ホントに年上?」って思ってしまった。
全く、大人気ない人だと思う。

彼の部屋に着いて。私の足は限界を超えていた(笑)。
お風呂入れてもらって、お湯がたまる間に新しく買ったっていうサーフィンのDVDを見た。
と言っても、私はメイクを落としたりしていて、殆ど見なかったけれど。
お風呂に入るのに着替える時、目を瞑ってもらった。

「見たら、蹴倒すから!」

って言った私に、ハルくんは「もう倒れてんじゃん」と一言。
確かに、彼は寝そべっていたんだけど…。

いつもは一緒に入るのが前提なんだけど(それも可笑しいか…)、
今日は「来なくていいからね!」と断った。
そんなことしたって、無意味だって知ってるけど。
暫くして、したままだったネックレスを預けるのに、お風呂場のドアを開けると、
彼は服を脱いでいた。

あぁー…もうこれはダメだな。

諦めの気持ちが一気に広がって、ドアの鍵をかけることさえしなかった。

いつものように二人で湯船に浸かる。
私は、男の人の身体を見慣れてないので、恥ずかしいやら、嫌やら…。
早々にいつものように、私を前に座らせて、後ろから抱きすくめられる。
私の腕の下から、彼の腕が伸びてきて、邪魔しようにも上手く出来ない態勢。
当然、手がイタズラしてきて、耳を強く吸われた。
ハナから機嫌が悪くて乗り気じゃない私は「嫌だ」を連発。





↑押したら分かるハルくんの言葉

と言われても、絶対嘘だって分かってるからまた「嫌」って言う。
いつもなら、本気で嫌じゃない。
むしろもっとしてって思うくらい好きなのに。

お風呂から上がって、今日はわりと早く寝床についた。
私はハルくんに背を向けて寝る。
今晩は、抱き締めてくるように、手は伸びてこなかった。
疲れてるから、いつもよりはちゃんと寝られそうだと思う。
途中、何回か、ハルくんに引き寄せられて、抱き締められたけど。
でも体が熱くなって逃げたり。
そんなことをしているうちに、やっぱり朝方、向こうがサカッてきた。
キスをしてきて、キャミをまくられてそのまま胸を舐められて。
そうされて、声が出てしまう。
一瞬、前のような「この人とは付き合ってない」って思ってしまって、
そしたら冷めそうになったから、わざと考えないようにした。
胸への愛撫をされて、クリでイカされて。
そのまま最後までするかと思ったら、そこで止まってしまった。
寝ながら、私を抱き締めてくるから、私が上になったら、

「フェラしてくれるの?」

こんな精神状態なのにするわけじゃないじゃん。
そりゃ、私だけイカされて、自分放置はごめんって気もしなくもないけど。

「しない」

「ちょっとだけ」

「しないって」

「ちょっとだけ」

…

それで、彼のモノを手で触って擦ってあげたんだけど、

「萎えてきた」

って。手じゃだめなわけ?!

結局、もう一度ハルくんが求めてきて。
そのままゴムつけて挿入ってことになった。
最初、正常位で挿入れた時、すっごい痛くて、泣きそうになって。
「ゴメン」って言ってたけど、ホント、涙目になった。
その後ゆっくり挿入れてくれてたけど、最初の痛みがなかなか抜けない。
動かれても、痛みで全然気持ちよくない。

「体位変える?」

それで、対面座位にしてくれた。
対面座位も痛いは痛いけど、でも、気持ちよさが違う。
そこから騎乗位で、私が腹ばいになってる体位になった。
けど、動くのはハルくんね。
そしたら凄い気持ちよくなって、あんまり言わないんだけど、

「イきそう」

って何回か言っちゃった。
「イッていいよ」って言うので先に。
その後すぐ「俺もイきそう」って言って、すっごい早く動いてきて、
ハルくんが中で果てた。
…安全日だから多分、中だしでも大丈夫だと思うけど。
つくづく、甘いなって思う。
怖い思いするのは自分だけなのに。
てゆっか、外出しなら彼は挿入れないだろう。
一緒にイケたら良かったのかなあ。
最後のは、私は全然気持ちよくなかったし。
むしろ、彼がイク道具にされた気分だった。

「りうも最後イケた?」

「うん」

「良かった」

最後、ではないんだけど…。


そしていつものようにまた、眠りについた。

*明日の日付に続きます*


エンピツ