この日は元彼ハルくんと会う日。
一応、「泊まる」話にはなってたから泊まれる準備はして出かけた。 でも言い出しっぺが忘れてるかもしれないけど…(-_-;) それに、「何かある」のがコワいから行かないかもしれないし。 なんて思いながら、早目に家を出た。
結局、思ったより遅い時間に集合になったけど、早速ご飯。 会う前に待ち合わせ付近でぶらぶらしてたら、偶然見付けたアジア料理屋へ。
別れてからの嬉しい効果。 こういう事をスムーズに決められるようになったこと。 それまでは、「どこにする?」ってこっちウロウロ、あっちウロウロしてたからね。
入ってすぐ。 ハルくんはいつものように「生」。 あたしもお酒を頼もうとすると、
「大丈夫なの? 飲めるの?」
だって(笑)。下戸だけど、全く飲めないわけじゃないのよ。 そしてハルくんは
「テキトウに頼んで」
と、あっさりと主導権をこっちにくれる。 あたしもわりと食べたいものがメニューにあったから、すんなり注文出来ました。 (優柔不断なので、迷う時はずっと迷ってるけど…(^-^;))
そこの食べ物屋さんで2時間くらいいたのかな? 楽しくおしゃべりしつつ、飲みつつ、みたいな感じで。 あたしは最初の一杯だけだったけど、その間にハルくんは3杯くらい頼んでた(゜ロ゜) 一通りお腹いっぱいになったので、そこを出る事に。 でもまだ、帰るのにはちょっと早い…。 ということで、カラオケに! あたしは、風邪気味で喉の調子が万全じゃないから、なんて言ってたのに、 休むことなく歌っちゃったよヽ(´ー`)ノ
でも、部屋に入った早々、ハルくんが廊下で手招き。 何だろう? って思ってついていったら、「見てみ」って隣の部屋を指すの。 そこには今にもキスしそうな勢いのラブラブカップルが…。 何、野次馬させてるのよ!(笑)
笑いながら自分達の部屋に戻って、カラオケ開始。 何か、ハルくんは長渕さんを極めてました。ずっと長渕さん。 あたしはテキトウにミスチルさん・ジュディマリ・LOVE PSYCHEDELICO辺りと洋楽をちょこっとでしたけど。 Jesse Mccartonyのbeautiful soulが入っててびっくり! あんまり日本では知られてないと思ってたのに〜。 2回くらい歌詞見ながら家で歌っただけだったけど、何とか歌えました。
何かね、カラオケって、友達二人で行くと一人が歌ってる時、 もう一人はさっさと次を決めて相手の歌を聞きながら待ってなきゃいけない、 みたいな固定観念があって。 ずっと曲決めてたら失礼かなって。 あたしは長渕さんは全く分からないから、聴いてても、正直分からないのだけど。 でもまあ、その固定観念を忘れていいんだなって分かった。 お互いがお互い、それぞれでいいじゃないかなって。 それは、部屋にいる時も同じことしてなくてもいいんだなって気付いた(^-^)。 まぁ、あたしが歌う時はハルくんが聴いててくれた時もあったけど!
カラオケを出ると、
「どうする? 今日はこのまま帰るの?」
って言われたので、泊まれるようにはしてきてるって答えた。 というか、その時点であたしは終電が終わってて帰るのはちょっと厄介…。 親に車で20分くらい先の駅まで迎えにきてもらわないと、帰れない状況。 それを言ったら、もう泊まるしかない! みたいな雰囲気に。
それに、まだ目的のバレンタインチョコを渡してないのに帰るわけにはいかない。 渡さずに帰ったら、意味ないじゃん!
カラオケで、あたしが頼んだサワーが甘すぎでちょっと文句言ったら、 ハルくんがなぜかキレ気味に「そういうなら頼むな」って言われた。 ので、「チョコあげないから」って言い返したら、「いいよ」だって。 何だよ、それ!!! むかついたけど、悲しかったよ…。 さらに言い返し。
「いいもん。別の人の胃袋が待ってるし」
「何でそういうこと言うんだよ」
それはあなたはいらないっていうからです!!!
なんて、文句の代わりに、悲しいから、ハルくんに擦り寄ってって上目遣いに見てみたり(笑)。 そしたら、「誰か他がいても俺がもらう」だって。 素直でよろしい(^-^)
それにしても夜はまだ寒い…。 ハルくんなんか、ダウン着てるのに寒がってるし〜。
「久し振りに手繋ごうか」
あたしは、ソッコウ「だめ」って言った。 だってもう別れてるし、お互いなんでもないんでしょ? けど、「お前、カタイな〜」って言いつつ、ハルくんが手を握る。 ふりほどけないあたしもあたしだけど。 この時点で、色々おかしい…(-_-)
部屋に着くまで殆ど手つなぎっぱなし。 切符買ってくれるし(そこまでしてくれなくてもいいのに)。 電車の中では寄りかかってくるし(普通に重い…)。 傍から見れば、普通に『カップル』なんだろうなぁー。 あたしもそうなように、周りから苦々しげに思われてんのかなぁ。 それも良いような、だけどだめだよね。
だけど、電車乗ってる時は酔いが凄くて(脈拍上がりすぎ!)、それどころじゃなかったけど。 息苦しくて涙目になっちゃったよ。
その後、寒いからお風呂入りたいってあたしが言うと、 一緒に入ろうかって言うし。 そういうのは好きな人としてクダサイって返すと、 だから好きな人とする大事なチャンスだろ、だって。
じゃあ好きな人って誰よ、とは勇気が出なくて聞けなかった。
どうせ、誤魔化すんだろうし。
今考えれば、あたしが乗せられてる(?)のかも。 乗せられ易い性格だしな〜、しかも気付かなかったよ…。 こういうの、ダメな女の典型かしら?
部屋に着くと、すぐにハルくんがお風呂を沸かしてくれた♪ 最後にこの部屋を去った時とはちょっと家具の位置が変わっててびっくり。 そしたら、ハルくんが得意げに
「ターンテーブル使えるようになったよ」
と、初めてあたしの前でその腕前を披露。 前までは、繋いでたステレオを壊して音が出なかったんだよね。 譲ってもらったステレオを前のと交換して、置いてあった。 で、その元DJの腕前。 まあ、素人のあたしには良し悪しは全然分かんないけど。 おぉ〜! ちゃんとDJだったんだね!(過去形) って感じです。(どんなだ)
ターンテーブルいじってる間、あたしはハルくんの背中にひっついてました (ダメじゃん・笑)。
いや、そんなに彼がかっこよかったわけじゃないですよ! ただ何となく、くっつきたかっただけ…部屋も寒かったし…。 もうこのへん、意味不明です。りうさん。
ようやく、無事にチョコ2種類(手作りと買ったやつ)を贈呈。 手作りの方はその場で食べてくれたけど、買ったやつは後でだって。 まぁ、喜んでもらえたからいっか!
暫くしたら、お風呂が出来上がった。
当然、別々に入ります( ̄^ ̄)
「あたしが先に入るから!」
って言ってんのに、きかないで服脱ぎやがったんですよ! あたしも半分くらい脱いでるのに! だから、渋々「先入っていいよ。一緒に入るくらいなら寒いの我慢する」と譲ることにした。
…。
なのに、何故か彼はお風呂場から
「りうも早く来いよー!」
「気持ち良いよ!」
「あったかい〜!」
連呼。
ごめんなさい。
折れました。
(超ダメ女)
だって、ここのお風呂は追い炊きできないしね。 温度下がったら、もう一度お湯入れなおしだし。 寒いの我慢するなんて言ったけど、痩せ我慢なんです。 寒いところにあったかいなんていわれたら、ふらふら行ってしまうよ。 一緒に入るのは初めてじゃないから…気も許していたし…。 大概、あたしもハルくんに甘い。弱い。
あたしが湯船に入る時、いつもみたいに後ろ向いてもらって、 それで一緒につかりました。 二人して体育座り(笑)。 そしたら、ハルくんの方があたしの肩とかに口付けてきた。
「何してんの?!」
驚いて、どうにかして止めさせなきゃって思った。 こんなフライング、聞いてないよ!(古!) だけど、当人は飄々としていて「ん? 何?」って笑っただけで、また何度か肩辺りにキス。
後で分かったんだけど、この時、キスマークつけられてしまった…。 わざとかどうかは分からないけど。 「あ、跡ついちゃった」って言ってきて、見たらびっくり。 付き合ってた頃、あたしが彼に付けたいって言ったら嫌がったくせに。 するのはいいのか。
一緒にお風呂入る時点で、何も考えなかったあたしがいけないのでしょーか。
お互い別々に上がって、その後は、ハルくんは布団でゴロゴロしつつ雑誌読んでて、 あたしはメイクオフしたり、洗顔したり。 あと、身体にクリームをぬりぬり。これしないと、乾燥で粉吹くから(:_;) 背中の手の届かない部分は、ハルくんにぬってもらったり。
一通り終わったら、二人で雑誌を見ながら雑談。 その雑誌に可愛いワンピのクラバー達が載ってて、ワンピ着たくなった♪ 昔は大好きで毎日来てたんだけど、最近はさっぱり…。 下手すると、マタニティに見られそうだからな…(_ _;)
どうやら、ハルくんからすると、あたしはスニーカーって感じじゃないらしい。 彼に出会った頃はもう、今の格好(ブーツかヒールのパンプス)だったからな〜。 前は毎日スニーカーだったよって話したら、信じられないって感じだった。
なんか、こういうのって、修学旅行気分でいいな〜。
そして、迎えた消灯。 あたしは思っていた通り、ハルくんに背を向けて寝る。 向かい合ったら、何があるか、それこそ分かったもんじゃない。 (いや、それまでも十分おかしいよ…)
「もっとこっち来いよ」
そう言って、ハルくんがあたしの身体を自分の方へ引き寄せる。 その腕から逃げようとするけど、向こうの方が力が強い。
「触ったら一万円」
とか
「肘鉄くらわす」
とか色々言ってみたけど、何も効き目なし。 いつの間にか、身体も仰向けにされて。 頬や、胸に唇が触れる感覚。
いいようにされてる…。
そうなんだろうけど、もぅ、だんだんとくすぶっていたところから煙が出てきたというか。 その間にも、ずっと避けてた口を啄ばまれたり(口へのキスは最後の砦って感じがしてたので)、 パジャマの上からやばいとこに触ってきたり。 けど、付き合ってないのにそんなのだめだって思って。
「するならヨリ戻す?」
これが効いたらしく(まぁ、ある意味悲しいけど)、そっぽ向かれた。
よし。成功!
のはずなのに。
ちらりちらりとあたしの欲望の灯火がついていて。 そんな風にしたのは、隣に居る彼で。 このまま寝る気? みたいな気持ちにさえなってた。
あたしは、その時もう、何もかもどうでもよかったのかも。
すぐにハルくんの胸を嘗めて噛んだりして、しつこいくらいに。 時々、呻くような声をハルくんが出すんだけど、 感じてるかどうか分からないから。 気持ちいい? って一応お伺い。 「うん」って言ってくれたので、またすぐ弄ぶ。 単純に、悦んでくれるのが嬉しかったっていうのもあるんだけど。 でもすぐに、向こうから「もういい」って。 「えっちしたくなるから」って。
したくなっちゃえ。
そう思った。(支離滅裂)
まだ、あたしが胸を触ったりしてると、
「犯すよ?」
ってハルくんから言ってきた。 まぁ、言葉は乱暴だけど、あたしは心底嫌がってるわけじゃないし。 でも素直に「いいよ」とは言えない複雑な心境…。(どっちだよ)
だけど、この時点で、
理性<欲望
な頭になっていたのは確実。
だって、ほどなくして、あたしとハルくんはシテたから。
煽ったのはハルくんだけど、のったのはあたし。
それにしても。 付き合ってる頃より良くなるってどうよ。 お互いの気持ちも、関係も、えっちも。 この時は、挿入れてもイカしてあげられなかったけど(その前に彼が音をあげた)。 挿入れた後、腰とか動くようになったし、喘ぎも出るし(//▽//)。 前は、ホント痛くて全然ダメだった…。(過去日記参照)
けど、あたしが正面座位やりたいって言ったら、させてくれたし♪ その方が正常位ほど痛くない+気持ちいいってことが分かって、その後騎乗位もすることに…!
でも!
全然動けないんだなー(;△;)
座位も騎乗位もどう動いたらいいかわかんなくて、しかも筋肉が少ないせいか満足に動けないという…。 全然激しく動けない。 「えいえいっ」みたいな、幼稚園児か、お前は。 それに対して、ハルくんの動きが凄い! 何で寝転がってるのにそんな動けるの?! それでもまだまだ余力は残して動いてるらしい…凄いよ…。
結局、最後は正常位に戻っちゃって、あたしがまた痛くて、 ハルくんは力尽きてしまい…。
はは。へたれ。
あたしは前戯で何度かいかされましたけど…。
てゆっか、挿入れる時、物凄い足開かされるの…恥ずかしいし困る…! 明日、絶対筋肉痛になりそう。
そんなわけで。一番の懸案事項だったえっちもしてしまったわけです。
もう、誰かこの行動に説明つけてくれ。
彼氏以外の男とえっちなんて、考えられないと思っていたのに。
てゆっか、自分でも気付かない尻軽な一面があったということ?
色々のせられてる自分に気付くべきだった?
でもさー。したくなったんだもん! 気持ちよかったし! (それが本音か!(゜ロ゜))
…明日に続きます…
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