殊無し事。

2006年09月04日(月) まだ寝てないっス。

4連勤、取り敢えず後半死体になりながらも何とかやり遂げましたー。頑張ったよ僕。
ストレスからか、またもや不眠であります。
朝帰って即行シャワー浴びて10時前にはベッドに入ったんだが、入眠出来ないのでマイPCを4日ぶりに開いてみた。
眠剤入ってんので、若干ぼーっとしてます。


今朝、帰りの車の中から、猫が今正に跳ねられた横を通り過ぎました。
うちの車の前の車が暫く停まってたので、それが跳ねたっぽい。
猫は即死じゃなかった。
手足は無傷だったのか、バタつかせて、必死に起き上がろうと半時計回りにもがいてた。
血が、脂ぎってたので、恐らく脂肪の多い腹辺りを轢かれたんだろうなと、通り過ぎた時に思った。
真っ赤い血でなくて、「ああ、そうだ。血は脂ぎっているものなんだ」と確認せざを得ないものが猫の体から流れてた。

反時計回りにずっと周り続ける猫の横を、母親は「可哀相に、可哀相に」と言いながら通り過ぎた。
あたしは何も言えなかったし、何も行動出来なかった。
轢かれた猫から十数メートル離れたところで、ちょうど歩きがてら買い物にでも行こうとしてたんだろう60代くらいのおばさんが、通り過ぎる車達を動揺した顔で見詰めてた。


どうしようもなかったのだけれど。
あたしには、負傷した猫を獣医に連れて行くだけの甲斐性はないから。
治っても、保健所行きかも知れないのだし。
通り過ぎてゆく命を目の当たりにした気がした。
死んで冷たくなって数時間から数日経った犬猫は今までの人生の中で何度も見かけた。
けれど、今正に命落とそうとしている生ある哺乳類を目の当たりにしたのは、初めてだった。


沈んでいた気持ちに拍車のかかった朝だった。


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