paranoia kiss
    
�犢�せにする?��

 あたしの友達たちはうんざりするほど、この話を聞いていると思う。

 恋人の中には�爐�前を幸せにする�瓩噺世�人がいる。

 それをいわれた時点でその人は、あたしの中でむむむ・・・という存在になる。

 あたしは、頭っから幸せにしてもらうつもりはない。

 結婚したって、ダンナが事故や病気で働けなくなったら、あたしが面倒をみなくちゃいけなくなる。

 だから、手に職を持つという方向でいつも考えている。

 レールや道が異なっていても、同じ方向に同じペースで歩いていける人がいい。

 ふと、立ち止まったときに横をみて、恋人がいてくれればいい。

 だから、幸せにする。ではなくて、�牋貊錣帽�せになろう。�瓩�いい。

 同様に、オレについて来いと言う人もむむむ・・・になる。

 一緒にやっていこなー。くらいがいい。

 あたしは、ついて行くということはできない人なのかも。

 今まで、何もかも同じペースで歩んで来た彼に振られてから、余計にそう思うようになった。

 だから、いつまでも、あたしの中にヤツが巣食っている。

 一緒に幸せになろー。って言われたのはあれが初めてだった。

 オレにも幸せになる権利があるから、オレが幸せにするとは言わないって言ってたなぁ。

 昔っから、あたしのそーゆー話を聞いてて、覚えてただけなんかな?

 今となっては、切ない想い出。

2001年11月21日(水)



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