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付き合い始めたときは、こんなに合う人はいなかったと錯覚する。
自分たちは何でもぴったり合ってると錯覚する。
性格から趣味から嗜好から何から何までぴったりつので、それじゃあ、付き合おうか、結婚しようかとなる。
実はそのぴったり合うっていうのが錯覚なのかもしれない。
もともと、別の人間がぴったり合うというのはありえなくて、
これまで会った人の中で一番合っているということに過ぎない。
だから、しばらくすると誤差がとこかに見えてくる。
そして、その誤差がどんどん大きくなっていくと別れにつながる。
自分たちは合っていると信じて結婚しても、ちょっとずつ見えてきたズレが埋められなくなって離婚することもあるのかも。
2001年11月04日(日)
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