paranoia kiss
    
�犧念�の結末��

 昨日の夜中に、事件は勃発した。

 メールが元彼から来てた。

 あたしはお酒が入っていたせいもあって、電話をした。

 もう、罵り合い。

 友達とケンカしてもあんな言い方はしなかったと思う。

 相手は好きなだけ言っていいよという、開き直りというか、居直り。

 最初から綺麗に別れるなんて考えてなかったけど、こんな風になったのは、今までを振り返ってみてもなかったように思う。

 もっと、最初からきちんと向き合えばよかった・・・
 もっと、話を聞いて欲しかった・・・

 後味の悪さ。

 もう、2度と関わることもない。

 最悪の結末だからこそ、楽しいことも消されて思い出すことはないのかもしれない。

 ただ、最悪の結末という思い出だけが残った。

2001年10月14日(日)



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