つれづれなるままに
まあ、ろくなこと考えてませんね。

2005年10月25日(火) まリミテ

マリア様がみてる

見てますよ。
読んでますよ。

舞乙の設定が随分似てるからね。
話題に出るからね。
木曜日までイライラするしね。


しかし、一冊短いなー
一気に読める
すぐ読める。
やっぱり、文字数少ないのナ。

コバルトを歴史書や歴史評論な本と比べるものでは無いですね。はい


ミルフィーユ読んじゃったけどさ。

なにあれ・・・
将来、小笠原の祥子さんはゆみの弟と結婚するのがいいのではと思ったよ。
そんでゆみはゲイと結婚してしまえばいいじゃないか。
そして、一緒に住むといいよ。

小笠原家は福沢家を取り込むといいんだ。
そして、庶民的風習を取り入れるといいんだ。

なんか、ゲイのキャラクターの変化に驚き。


そして、エリリン好きの私は、もちろん奈々好き・・・。
馬鹿とノリがよいのはよいことだ。


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キム子