つれづれなるままに
まあ、ろくなこと考えてませんね。

2005年09月26日(月)

憎しみで人が殺せたら・・・
野中の子飼いで、人権擁護法案を提出し続ける利権議員古賀。
何度、首相官邸にメールを送っただろう・・・
アイツが居なければいいんだ。
誰か何とかしてくれよ。
いらいらしていた時期がありました。

郵政関連で反対してたから、『よっしゃ!干されてしまえ』と思うもつかの間。あいつ、うまく自民に取り入りやがって選挙は自民の公認貰いやがって悔しい思いをしてました。

糞。
何とかアイツをつぶせないものか。
ああああああ!

何このニュースー!!
ニュースで嬉しさで叫んだ(会社で)の初めてだ!!!!!
反省反省。

ブラボー!!!!!
小泉首相ありがとうー!
頑張ってください。ヤツを・・・ヤツをーーー!!!
そのうち公明党にも鉄槌をー!!!




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小泉怨念?族議員斬り、ドン古賀狙い討ち

・総選挙で圧勝した小泉首相が、郵政民営化に続く新たなターゲットを絞ってきた。自民党は26日までに、政務調査会の各調査会や特別委員会の統廃合を検討する方針を固めたのだ。
 特定分野の既得権益擁護に走る族議員の活動拠点にメスを入れるもので、首相の仇敵である旧田中派の牙城だった道路調査会(古賀誠会長)が最大の標的となりそうだ。

 族議員退治ともいえる調査会の統廃合は、首相の忠臣・武部勤幹事長(64)が「首相の強い意向」として、与謝野馨政調会長(67)らに指示したもの。同党の調査会は外交、総合農政、文教制度など41、特別委は治安対策、青少年など約50ある。このうち、道路整備特別会計など30以上の特別会計に関連する調査会、特別委が見直しの対象になりそうだ。

 なかでも、旧田中派の流れをくむ故金丸信元副総裁や綿貫民輔元衆院議長(78)ら「道路族」の大物が歴代会長を務め、国と地方をあわせると約5・8兆円に及ぶ道路特定財源の配分に影響力を及ぼしてきた道路調査会は最大のターゲットとなることは間違いない。
 自民党関係者は「今回の総選挙で首相の権力基盤が強化され、調査会や特別委を牛耳ってきた『族議員のドン』たちが郵政法案に反対して党外に去ったことも背景にありそうだ」と明かす。

 首相は就任直後の平成13年5月、揮発油税や自動車重量税などの収入からなる道路特定財源について、道路以外の用途にも使える一般財源化を打ち出した。だが、道路族の抵抗にあって断念した苦い経験があり、再び一般財源化論が浮上することもありそうだ。
官邸としては「道路族議員が反発すれば、郵政民営化と同じように『首相Vs抵抗勢力』の構図を演出でき、政権浮揚にもなる」との思惑もあるとみられる。

 ただ、閣僚経験者は「一部では『首相が族議員潰しに乗り出した』と受け取る向きもあるが、首相自身が大蔵族議員のドン的立場にいる。道路特定財源の一般財源化とは財務省(旧大蔵省)にとって長年の悲願であり、今回の見直しには、大蔵族と道路族の利権争いといった側面もある」と冷静に解説している。
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_09/t2005092601.html
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問題は無いわけではないが、利権まみれじゃないところはイイよね。








【大紀元】黒死病 中国当局、ペスト発生を認める [09/25]

新着レス 2005/09/26(月) 07:09

1 名前: 死にかけ自営業φ ★ 投稿日: 2005/09/25(日) 11:50:31 ID:???
中共衛生部は8月31日、全国ペスト疫病防止と治療についてテレビ会議を開き、ペスト疫病の蔓延を防ぐようと要求した。
当局がペストの発生を認めたと同時期、6月と7月に四川省で発生しているブタ感染病は、ペストと低出血性のエボラ出血熱によるものだという説が中国大陸のネットで広がっている。
同会議では、衛生部により、ペスト疫病予防と治療地区の設立とペスト防止対応システムの完備などの処置が提案された。
また、ペストと疑われる患者が発見された場合、その場で隔離すると規定、「全国ペスト監視測定方案」という手帳が印刷され全国に配布するという。衛生部は、ペスト予防知識の徹底周知し、ペスト疑似ケースの報告と原因不明の高熱患者、突然死患者の即報告を要求している。
しかし、衛生部が7月に公表した全国法定の伝染病報告では、ペスト発症は8例と一人の死者と報告した。
さらに本年3月と4月の全国法定の伝染病報告では、ペストに関してまったく言及されなかった。しかし、広東省は4月27日、ペスト疫病コントロールの緊急予防案を出した。ペスト疫病情報に関して国務院衛生行政部門による統一の発表と規定で、いかなる個人あるいは団体の発表も禁じられたことから、当時は広東省でペスト疫病が発生したと推定される。
また、最近中国国内のネットで広がっている情報によると、大陸の衛生部は非公式に、6月と7月中に四川省で発生した急性伝染病は、ペストと低出血性のエボラ病毒による感染と発表したという。エボラ病毒は、体液と血液を通して伝染、潜伏期は2日から3週間ほど、死亡率は90%も達する致命的病毒である。
四川省で発生した急性感染病は、6月はじめに爆発的に発生したが、政府は7月22日に初めて公表した。
また、発表後、当感染病が横行したにも関わらず、当局は世界各国の支援を断った。

ソース 大紀元時報
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/09/html/d85668.html
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わ!
やばいじゃん!!


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キム子