つれづれなるままに
まあ、ろくなこと考えてませんね。

2005年08月11日(木)

すんげえ笑った。


・水島 広子 (栃木県第1区)

ここのリンク先から飛んでみ。
http://www.minsyu.jp/link/link_syugiin.html
ちなみに民主党大阪府連のリンクページです。

水島広子ですよ。
ここにリンクされてる水島広子のページにとぶのでせう・・・。



外人モロエロサイトに行きます・・・。
わおー

流石、民主党。
情報管理など任せられない政党です。





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永岡洋治議員が1日に自殺した衆院茨城7区で、自民党本部は10日、妻の永岡桂子さん(51)の公認を内定した。永岡さんは後援会などの同意を得ており、12日に正式表明する。7区では、ゼネコン汚職事件のあっせん収賄罪で実刑判決が確定、昨年6月に刑期を終えた元建設相の中村喜四郎さん(56)も無所属で出馬の動きを見せており、それぞれ「弔い合戦」と「政界復帰」を掲げた戦いとなりそうだ。

 茨城7区では、1996年衆院選で、ゼネコン汚職事件で公判中だった中村さんが自民党を離党して無所属で出馬し、10万票余を獲得して当選。2000年衆院選も中村さんが無所属で約8万8000票を獲得して連続9回目の当選を決め、無所属で出馬した永岡議員は大差で敗れた。中村さんの失職に伴う2003年4月の補選では、永岡議員が自民党公認で出馬し、初当選。同年11月に再選を果たしていた。

 永岡議員は郵政民営化法案の衆院本会議採決では賛成票を投じ、その自殺には、周囲で「郵政民営化法案を巡り悩んでいた」「複雑な選挙事情を抱えていた」などの推測が出ていた。7区には中村さんの熱烈な支持者が残っており、自民党県連は「並の候補では勝負できない」(県連幹部)として、妻である永岡さんに後援会を引き継いでの出馬を打診。
永岡さんは「党公認で支援して下さるのであれば、前向きに考えたい。後援会などと相談したい」と意欲を示した。

 永岡議員の死去後、中村さんは行脚を自粛しているが、後援会「喜友会」の役員らは今月に入って新たな支援者名簿作りに着手し、着々と布石を打っている。中村さんは10日「弔意を表したいため、現時点では(立候補の)態度を表明することを差し控えたいと思います」と事務所を通じてコメントを出した。

読売:http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050811ia01.htm

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自民の公認って事は、郵政賛成という事で・・・・・・・・・・。
出馬するという事は、亀の敵という事で・・・・・・・。

反対派に殺されたという認識なのは間違いないな!
うわー
怖いー
スゲー

がんばれ。









メモ

日本で戦時中に敵国語禁止したってのはデマだよ。
マスコミなんかが、「敵国語を使うな」というキャンペーンを張ったことはあるが
政府が禁止はしていない。


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キム子