つれづれなるままに
まあ、ろくなこと考えてませんね。

2005年06月19日(日) NHKディベート見る為に

友人の家に行く。
ウチではBS見れないから。

人権擁護法案反対の集会が日比谷でやってる。
行きたかった。
せめてメルを送ろう。
古賀に。




ジパング
漫画友人に貸したの、ようやくかえってくる。
や、やっと・・・。



ところで、菊池。
最初の方は強固に、歴史介入するの反対してたよね・・・。
いまじゃ、アレですけど。

彼は、オールオアナッシング精神をお持ちなのではと思ってます。

有るか無いか。
中途半端がお嫌いなのでしょう。
やるならとことん。



介入しないなら完璧に。
介入するなら結果を出さなくては意味が無い。


そんな精神構造を少なからず持ってるんではなかろーかと。
湾岸戦争があったからって防大逃亡って考える人だからなぁ。


角松がみらいに戻ってきたら。
そんな人がどう動くのか楽しみです。







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戦後60年である。
100年もたってないのである。
それにしても今の子供は、昔、アメリカと戦争した事も知らん奴がいるらしい。




あの時代の子供達。

両親は戦争に行かないで。
教会で祈っていた。
戦争に行かない。
人を殺してない。
そんな親を誇りに思う。
教育された子供。


と、そんな生い立ちを思わせる年寄りがいる。



もしかしたら、
戦争に行った親をもつ友人とかを、見下したりもしたかもね


と思わせる年寄りがいる。



見下された人は
悔しい思いをしたかもしれない。
両親を誇りに思う心と、世間で理解されない価値観に悩んだ子供時代。
そんな過去を持つ年寄りがいる。


戦争に行った両親は口を開かず、アメリカのGHQ占領教育に洗脳され、親を非難した子供もいるだろう。

そんな人も今、年寄りだ。




とか、








いやなに。
近代史って楽しいですね。
ちと、年配の方をウォッチというか。
理解する材料が増えたということで。


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キム子