私信でーす。 ストーカーのようなロムごめんちゃい。
フインキ似てるね。 似てるなあ・・・ 多分似てるよな・・・・・・。
よし。試してみよう! とりあえず髪だ!!

うーん。 まだわかりにくいかも。
よしさらにだ。

わーーーーーーーーーーーーーーーーー。
・・・・・・・・・ 何やってるんだろう・・・・・・。 失敬失敬。
今現在。 この日記は、どこにもリンクされてないぜ。 偶然にエンピツの番号で飛んでくるとかじゃないと、たぶん飛んでこないぜ。 とか思って気が緩んでいることは事実。
ヤバイ話題でも 著作権でも
今現在は、笑って許してーーー 皆、見てる人間は黙っておいて下さい。 お願いします。
北朝鮮に何度も行っている、千葉の堂本知事なんかを再選させたから。 公明党とぐるになった堂本知事なんかを再選させたから。
売国奴土建屋達が、朝鮮利権に群がってるじゃないか。 北に行って、対日本軍事費用落としてくるんだってよ。考えらんねぇ。
タレント議員だろうがなんだろうが フェミ北シンパの堂本なんかよりは、ましだったんだよ!!モリケンは!! (いまだに知事選ショックが抜けない)
政治に興味の無い人よ。 どうでも良いと思っている人よ。
いつか自分に返ってくるんだ。復讐されるんだ。 うあぁぁあん −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
千葉県地方議連 8月、北朝鮮視察 参加費は各自負担
8月に北朝鮮視察へ千議連、「見聞広める」 自民党に所属する保守系無所属の市町村議ら約千人で構成される県地方議員連絡協議会(会長・松戸敏雄千葉市議)が「日朝友好文化スポーツ訪朝団」を結成し、北朝鮮を八月に視察する方針を決めたことが十一日、分かった。千議連の訪朝は初めて。 関係者や関係資料によると、千議連は四日、千葉市内のホテルで開いた総会で今年度の運動方針と事業計画案を協議した。会員からは「訪朝の目的が分からない。会則にそぐわないのではないか」などの異論も出されたが、賛成多数で了承した。 視察は八月二−七日に五泊六日の日程で計画。成田空港を出発後、中国の瀋陽、丹東を経て平壌入りし、万景台の生家やチュチェ「思想塔、凱旋(がいせん)門、金日成競技場、板門店などを視察する。また、外務省の下部機関の対外文化連絡協会の歓迎パーティーに出席し、懇談する予定となっている。参加費二十三万六千円は各自の負担。十五−三十五人規模の参加を見込んでおり、現在、有志を募っている段階という。 千議連では隔年で海外視察研修会を実施。過去には中国の上海やタイのチェンマイなどを訪れていた。訪朝の意見は五、六年ほど前から上がっていたといい、松戸会長は「現地を見ずに北朝鮮の善しあしを論じることはできない。見聞を広めたい」と視察の意義を強調している。
ソース:産経新聞 05/06/12 http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/chiba/050612/kiji02.html --------------------------
とりあえず。 自分の市の県議に対しては、どちらの立場(賛成・反対・考え)を問うメルで問うつもりだ。 流石に見過ごせない。
もう一度、読みたいと思っていたのがあった! メモがわりに貼っておきます。 ------------------------
東條英機の遺書(全文) 遺言
判決後考える所があって筆をとる。十二月二日に書き誌し刑死前日二十二日再読す。 敗戦後の日本の状況は真に断腸の思いである。今日刑死されることは個人的には慰められるが、国内的にこれを見れば到底その責任は免れ得るものではない。 殊に同僚や下僚迄もその道連れとしたことは相済まぬ次第である。 然し国際的にこれを見ればあくまで戦犯者ではない。力に屈したに過ぎないのである。 天皇陛下及び日本国民に対しては自分の責任は甚だ重大だと考えている。 然し軍隊の大部は陛下の御意図に依って行動したもので、その一部の無軌道によって全般を批難し、これが為忠良な臣民の遺族まで苦しめている現状は真に相済まぬ事である。 そもそも裁判が平和の礎石となる為には更に司法権威者を集め、これによって公正に行なうのでなければ不可である。 本裁判を忌憚なく云わしむれば政治裁判に堕し勝者の行った裁判と称すべきである。 天皇陛下の御地位、存続の問題は申すまでもなくその存続は絶対に必要であって、これを思わないのは恰も空気等の大恩を忘れるのと同然である。 近視眼になってはならない。一時の現象に眩惑されてはならない。東亜民族は小さくても列強と共に天地に存続する権利を有することを忘れてはならない。 本裁判に於て印度判事の言動は真に尊敬に値し、東亜民族の誇と信ずる。願わくは列国も排他的の観念を捨て共和的に進むべきである。 日本の統治を行っている米国の指導者達よ。願わくは日本の国民性を知り民心を失ってはならない。 赤化を防がねばならない。日本が大東亜戦争において誠意を失い東亜民族の真の協力を失った事が敗戦の真因であった事を考察して貰いたい。 日本が赤化の温床となれば危険はこの上もない。国民の大部分は凡人であるから衣食住問題の困難等が米軍が進駐している為であると思わせてはならない。 今日の状態からこれを見れば遺憾ながら失敗していると論ぜざるを得ないのである。 顧るに赤化の防壁なる満州を捨ててこれを赤化の拠点とし、朝鮮を南北二分して争いの基を作って仕舞った。 -----------------------
処刑される人が「日本を赤化だけはカンベン」と主張していたのが印象深い。
赤かったソ連。 今現在、赤い中国・北朝鮮。 まあ、歴史を学べば赤なんぞに染まるのは破滅と解かる。
日本を壊したければ、赤化するのが一番の道。 敵側にいたとしたら、まず、考える事だよなぁ。
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