思いのたけをつらつらとつづる、この場所。 今日何をしたかとか、日記ではなくなっている訳なんですが。 今回は日記になりそうだ・・・。
日本サッカー代表!勝ち点ゲト!! 万歳!!
うえ。すいません。 でも後半、寝落ちしました。 動きがなくてヨカッタ・・・。
師匠(ノーゴール師匠、FW鈴木)髪を切ってたね。
さて、今日は
ミネラルフェア に行って来ました。
宝石とか原石とか恐竜の骨とか化石とか隕石とか、要するに鉱物関係のお店が世界中から集まり、イベント会場でお店を開く即売会です。 会場のフインキとしては、コミケのアクセサリーブースみたいなもんです。(オイ)
何回も行っている為、目的の好みのお店に直行しました。
 赤いのはガーネット。 珍しいと思ったのは、石のカット。 まるで、このペンダントの為にあつらえたようではないか! トルコ石とか不透明な石ではよくあるが、透明度のある石でこのカットは珍しくね?
紫のは、たぶんスギライト。 本当は紫色が強くて不純物が無い方が良い石なのだが・・・ コレは不思議な不純物の入り方というか、ルチルクオーツに通ずる不純物の入り方だったんで面白くてゲト。
 オレンジ色はサンストーン。 ムーンストーンと対のような存在の石。 太陽の石はもってなかったから欲しかったんだ。おお太陽よ!
隣のはルチルクオーツ。 水晶のなかに針がはいっているように見える石だ。 針の入り方が全体に入っているのでは無く、右側に金色のような針模様が濃く入っており、石の左側は透明度のある水晶となっている。 石のカットも、その石の表情に合わせたかのようにカットされていて気に入ったのでゲト。
 アメジスト。 数珠じゃないよ。ネックレスだよ。 ゴロゴロした紫水晶のネックレス。数珠みたいだね! なんかゴロゴロしたの欲しかったんだ。 汚い民族衣装ルックのような私服に合わせたい。(なんじゃそら) かっちりした服に合わせるとおばさん臭くてタマんないデザインだと思う。
インド人の店でした。 コレだけ買えば高いわけで。 「でぃすかうんとぷりぃぃず」と泣きそうな顔でお願いしてみました。 そしたら、安くしてくれた。ありがとう。。。
関西人みたいに一回目に提示された値段以上に、値切ることはできませんでした。ああ関東人。(誤解がありそう) 『もういいよインド頑張れよ経済を発展させて中国を一緒に包囲しようぜ金を落とすから仲良くしようなパキスタンとは戦争スンナよ』みたいな気持ちで金を払いました。 インド人とは、『あなたグットなお客グットな買い物ー私もグットな取引ー』という感じで熱い握手を交わしあいました。名刺ももらいました。
来年も行くからね。
友人は、なにやら白人のネーチャンの作った、ラブリイなピンク色のタンスイパールのハートのネックレスとか買ってました。
・・・。 自分。 マニアか? あれ、おっかしーなー。 まあいいか。 この会場のみんなはそれ以上に石マニアでフェチだから。
その後、友人と家でDVDを見ました。
ムルデカ
泣きました。うおおおおおん。 なんか、墓に花を置くなんて、シンドラーのリストの真似かよ!とか思いつつも泣きましたよ。 シンドラーのリストについてはだまされた思い出があるからつらいよ。
ココ 読めば、だまされた理由が解かるよ。
ムルデカは旧日本軍がこれでもかと出てくるので楽しいです。 南の国のー旧日本軍ー。モエ!!(コラコラ) 戦争は悪い事だ☆と頭が春めいた人に見せたい一品です。 インドネシアのお札には皇紀と独立の日付が刻まれている。
角松はインドネシアには行かないだろうが草加ならあるいは! かいじおじちゃんが終戦後をやるなら、もしかして・・・。 いや、日本国内の政治話かなぁ、おじちゃんなら。
イーグル を読めば解かるが、政治の中核に食い込む話とか好きだろ。おじちゃんは。
ネットを巡らない友人の為に、面白いサイトを見せて遊びました。 しかし、内容が濃いので楽しんでもらえたかは謎です。 こんな歌を聞かせてみました。ネット話題の曲です。(え)
戦う憂国の戦士たち(朝日新聞の歌)
※音が出るので注意!
歌詞
メタル戦士の曲と歌詞が手に入るところ
朝日の蛮行を知っている友人だから大丈夫だ!
※知らない人の為にドゾー しかし、「こんな歌、お母さんにも聞かせてるの・・・?」と言われました。 大丈夫。 教育済みです。 聞かせてまーす。アハハー 『朝日新聞はこんな歌知っているのかしらねぇ』と言っていましたヨ。と。
つーかさー 朝日の勧誘員なんとかならんのかー 「お届けモノです」で出たら勧誘員でした。
サッカー好きな為、こんなのも見せました。
デンマークらいすっき すがすがしい良い人達だ・・・。 こんどTVに出てきたらじっくり見よう。
今度、そういう時間が取れたらこんなのも見せたい。
遂に俺の部屋にあるプランターがプチトマトだと言うことが妹にバレた
荒れ狂う庭を嘆いている友人に見せれば、ちょっと栽培意欲を沸かせる事ができるかもしれない。 ココ見て、トラクターとか稲刈り機とか田植え機とかカッコよく思えました。
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