| 2005年04月20日(水) |
ジパングこれからどうなっちゃうんだろ |
明日はモーニングの発っ売っ日♪
ジパングですが、これからのストーリーが気になって気になって気になって気になって、真夜中コンビニにモーニング買いに行きたい気分です。(おやめ) まあ、朝買ったるわい畜生。
これからのストーリーを考えると、はずせないのが「原爆」の存在です。 草加ちんが「原爆」を手に入れる為に、着々と画策している訳なんですが。 『この人、原爆を個人で持って、どのタイミングでどこに使うんだろう?』 という疑問がありまして考えてみたいと思った。 それには史実を調べる必要があるなーと調べてみた。
「原爆」 終戦への決定打で、これのおかげで長引かないですんだ。 とか、言われてますが、完全な言い訳。
原爆を落とす前に、既に海軍の上の辺りの画策のおかげで終戦に向けて動いております。降伏は時間の問題で、原爆を落とさなくても全然問題無しで降伏するだろう状況です。
●その1 アメリカさんは、膨大な費用を投じた「マンハッタン計画」である原爆の成果を挙げる必要があった。後には引けない。 その時、ドイツは既に降伏していた。ドイツに落としたら後が怖い。と判断された。 黄色人種差別による日本決定。なめられてます・・・
●その2 実験したかった。 ・山脈の無い平地を狙う事によって被害規模を見たいとの判断アリ。 ・広島と長崎では原爆の種類が違う。(広島はウランで長崎はプルトニウム) ・降伏後、被爆地を調査するアメリカ人。 ・交渉をする人物の抹殺を防ぐため東京は候補地から外れた。 ・京都も候補地だった。(文化遺産うんぬんは都市伝説)
●その3 ソ連への外交脅し ソ連が脅威だったので、アメリカはココまでやるぞーとの脅しの意味で落とした。
まあ、調べれば、だらだらと色んな説が出てきます。 長いけど、パール判事のお言葉貼って置きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「いったいあの場合、アメリカは原子爆弾を投下すべき何の理由があったであろうか。日本はすでに降伏すべき準備ができていた。ヒロシマに原子爆弾が投下される二ヶ月前から、ソビエトを通じて降伏の交渉を進める用意をしていたのである。当時の日本は、連合国との戦いにおいて敗北したということは明白にわかっていた。彼らはそのことを十分しっていたにもかかわらず、実に悲惨な破壊力をもつところの原爆を、あえて投下したのである。しかもこれは一種の実験としてである。われわれはそこに、いろいろな事情を汲み取ることができないでもない。しかしながら、これを投下したところの国からいまだかつて真実味のある懺悔のことばを聞いたことがない。これからの平和を語るうえにおいて、そのような冷酷な態度が許されていいものだろうか。 この原爆投下について、これまでアメリカはいろいろと弁明をしているが、その説明あるいは口実はどのようなものであったか。われわれはこれを十分に考えてみる必要がある。原爆を投下するということは、男女の区別なく、戦闘員と非戦闘員との別なく、無差別に人を殺すということである。しかも、もっとも残虐なる形においての大量殺人である。瞬間的な殺人であるばかりでなく、放射能による後遺症は徐々に人体をむしばみ、戦争が終わってからのちも、多数の市民が次から次へと倒れ、あるいは、悪性な遺伝子に悩まされている。生きながら地獄の苦痛にあえいでいる善良な市民が、今日なお巷にあふれている。 しかしながら、彼らの原爆投下の説明、あるいは口実は何であるか。『もしもこれを投下しなかったならば、幾千人かの白人の兵隊が犠牲にならなければならなかったであろう・・・』。これがその説明である。われわれはこの説明を聞いて満足することができるであろうか。いったい、幾千人の軍人の生命を救う代償として、罪のない老人や子供や婦人を、あるいは一般の平和的生活を営む市民を、幾万人幾十万人も殺して言いというだろうか。その家や財産とともに、市街地の全部を灰にしてもいいというだろうか。このような空々しい説明や口実がなされたということそれ自体、この説明で満足する人びとが、彼らの中に多数いることを証明するものである。こんな説明で満足しているような人びとによって、人道主義だとか、平和だとかいうような言葉がもてあそばれていることを、われわれは深く悲しむものである。われわれはこうした手合いと、二度とふたたび人道や平和について語りたくはない。」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・・・なんか、「二度と過ちを犯さないように。戦争反対。」 なんて核アレルギーの人が戦争反対平和運動してる人達いますが、矛先が違うような気がします。 戦争起こしたから、酷い目にあったんじゃなくてー。ただ単にルールをやぶる相手が酷かったんじゃん。 軍縮したら、隣国の侵略心を増大させるのは、冷戦時代で学んだだろ。やめろ。あー学べなかったんだー盲目なんだー。バーカ 「相手が酷い」のを見抜けなかったのは悪かったよね。あの時も。だから国際情勢に敏感になろうよ。盲目になってどうするよ。 第二次世界大戦以後、白人の植民地政策は悪い事として定着したのは良かったなあ。ありがとう。ご先祖。本当に日本のおかげだ。歴史を見れば解かる。 国家的に人種差別的な酷い事が許されない世界になったのは、ある意味勝ちだ。新たな戦略が立てられる。
話もどして。
アメリカは終戦目的で原爆を落とした訳では無い。 と、こんな状況ですので、マイラバー角松が終戦に向けて動いていても、『核回避は無理だあんさん』と思っています。そんなところが可愛いんだけどね。(おやめ) どうせ、終戦工作はアメが乗り気じゃないから、ずるずる延ばされてしまうでしょう。 国民をギャンブルにかけないでくれよ。まっつ。
というわけで、『どうやって原爆使おうかな〜』と模索している所で、自分の考え方は草加ちんサイド思考回路でなんか嫌んな感じ。 ああ、そうだよ。草加ちんの思考回路の方が解かるってもんさぁ、畜生。変態怖いのになぁ。
・・・置いておいて。
さて、原爆ですが使いどころはどこか?ですね。 草加たんは、アメリカに使う気満々ですので、ターゲットはアメリカで。 さて。 梅津タソの不安の「核を使ったら、報復はさらに酷くなる」というのも考慮してー。 ジパングの為には日本独立の為に、戦争に負けないで講和に持ち込まないと駄目だしー。
『核を落として、アメリカと講和に持ち込む。』 というのが目的になると。 さて、この為には、どこでどー落とすかって・・・えー・・・
うーん。 戦術的に無理ポかも知れんが、核開発の施設に核を投下! とか? 日本に苛烈に原爆を落とされない為にはこれしかねー。 もしかしたら原爆カードが無い事を不利に思うかもしれない。脅せば。 原爆を作られる前に作って叩く。とかー。ムリポ。 それで、日本が戦後生き残れるとも思えない。非難ゴーゴー。 連合軍に結局やられそう。非道黄色いザルとか何とかで。 うーん。 難しいのう。
講和。講和ね。 とりあえずアメの民主のじゃムリポだから、民主一掃して共和党の交渉人が残ればいいんだがなー。 そこまでコントロールできまい。うむ。 大統領ヌッコロしたら苛烈にあの国怒るだだろうし。うーん。
どうするべ。 冷戦のような核の脅しあいは、一度も落とされてない時代。むりぽだし。 つうか、落とす機体が無いよ。 核は重いよ。
トマホークって核詰めんのかな?無理ソ
核じゃなくて、みらいで原爆積んだスタンダードあたりで、核兵器を積んだ飛行機を叩き落すのがいいんじゃね? あ、それじゃローレライだ。 そこまで探知できなさそうですが。 つーか、戦略的に無理ポ。
第二次世界大戦以後、ドイツから技術者が出てきたおかげでソ連とアメに弾道核ミサイルがもたらされたので、この時代には無いし。 そこまで開発できる状況じゃないだろう。
核を使って、講和に持ち込むか・・・ 難しいなー
たとえ使えても、いくら個人で使ったなんていっても、日本人!黄色いサル!とか言って日本に増悪するのは目に見えてるし。
んじゃ、姿さらしてアメに出頭するか?「オレを殺して終わりにしろ。」 いや、秘密裏に殺されて、日本ターゲットの理由にされるだろ。 アメリカのマスコミにうまいこと渡りをつけれるなら可能だろうが、国がマスコミ管理してたらアウト。
うーん。 そこで、満州で石油ですか。 講和カードで石油をチラつかせれば、アメリカは石油の為に軟化するかもしれないってか?
本当に、草加タソどうするんだろ。
核は置いておいて。
石油チラつかせながらの、負け宣告で核回避で譲歩しないか? うーん。そすると日本の世論が許さないか。 石油あって有利な条件にたっていれば、「うおおおーぶちのめせ!」って世論は抑えられんだろうな・・・。
うまーく、うまーくやれば石油に興味をもった欧州あたりが、日本につくとかー、ソ連を巻き込むとかー(それだけはやりたくないが)同盟国をつくって講和に持ち込む事はアリかもしれんが、核は何時使うんだ。核つかったら「野蛮人」とか烙印押されて同盟はパアだし。いや、ソ連なら平静に賛同しそうだけどね。そして同盟国である我が国に技術よこせって普通に言いそうだが。ソ連だけは。うん。
・・・うーん。
発見↓ ・・・なんか増えてた −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ある船に火災が発生した。船長は乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」 ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」 イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」 アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」 ロシア人には 「ウオッカが流されてしまいました、今追えば間に合います」 フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」 日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」 中国人には 「おいしそうな魚が泳いでますよ」 北朝鮮人には 「今が亡命のチャンスですよ」 大阪人には 「阪神が優勝しましたよ」と伝えた。 朝日の記者には「あそこにいい珊瑚が!スクープ間違いなしですよ!」
船員「船長!まだ韓国人が残っていますが!」 船長「ほっておけ。」 船員「なぜですか!」 船長「生き残られると、服が濡れたと賠償請求されてしまう」
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