こないだイベントにて「おおきく振りかぶって」という漫画を知りました。 ほえー まだ単行本一巻だけなのに、面白い作品には皆、敏感だなー と思いつつ心にとめときました。
そんで、アマゾンとかのネットショップの漫画のレビューを見てみた。 かなり高採点だった。 『同人界に1ジャンル加わるだろう』とのレビューの所もあった・・・。
という訳で探して読みました☆ 田舎の本屋じゃ無かった・・・。 しょうがないからコミケカタログが普通にあるくらい都会の本屋に行きましたとも。
アフタヌーンコミックの野球漫画です。 何というか・・・・・・・・・・・。 普通に読んでも、とても面白い漫画です。
野球をする若者達。 コンプレックスや精神面を重視して描かれている青春漫画です。
が、
同人視点で見ると、もだえる展開と台詞満載ですよー。 ネタにできそうな台詞のオンパレード。 突っ込みを入れたくなるような、勘違い解釈して遊びたい台詞、行動、満載。 素晴らしい!!!!!!
ネタバレ注意。 ↓
えーと。たとえば、 9ページも手を繋ぎながら、自信の無い投手を励ます捕手。 (部室棟ちかくの木の茂みで) こんな感じ。
------------- 「大丈夫!お前はいい選手だよ。」 「うそです〜〜〜っ」
何度、励ましても三橋(投手)の心は変わることなく苛立ちが増した。 握る三橋の手は緊張で冷たかった。 確かめるように手を握ると、指先の硬さに気が付ついた。おそらく、過度の練習の結果なのだろう。マメがタコになるくらい何度も何度も投げ続け、手に入れたコントロール。 これだけ投げているのに、これだけ努力しているのに何故、自信を持てないのか!
そうか。 あいつか。 あの中学の仲間が!!この努力を、能力を理解しないままにチームから追い出したんだ!
負けの責任を負わされ、彼は恨まれて当然と思う。 ・・・あんまりにも報われないじゃないか。
悔しさとやるせなさがこみ上げる。涙が滲むほどに。 ----------------
今まで『おれのリードに従ってればいいんだよォ』様だった彼が、『投手の為を思う』捕手になるシーンです。泣きあうなよオマエラ。 この後は大告白大会なんですわ。
「投手としてじゃなくてもオレはお前がスキだよ!」
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「オレも、阿部君がスキだ!!」
・・・・・・・・・・・・・・本当に言うしオマエラ。 感動のシーンですよ。 ええ、投手が心をやっと開く事の出来たシーンですから。
でも同人的には萌えろよー ネタにしろよー 妙な誤解していいよー ささやく心を抑える事が出来きない人、挙手ー。ハイ!
告白大会の後、一緒にベンチに戻って来た2人、そして捕手の阿部君の様子を見て「こりゃ絶対なんかあったぞぉ」と感動に打ち震える女監督。 この女監督は投手の手を「握れ」と捕手に勧めたんですわ。 野球に全てを捧げているカッコイイ女監督様なんです。
・・・違うと解っていてもね!! 同人女かお前はー!いや同人女なのねー!といいたい人、挙手! ハイ!
と、言う訳で普通のストーリーと同人視点とで両方ものすごく楽しめる漫画でした。 いやーよかったよ。
他の部員達もかわいこちゃんで萌えです。 私のイチオシは、 花井 梓 君です。 彼は良いよね!!!いい男だよね!!! いやー可愛いんだわー、たまんねーんだわー。
ボウズなアズサ! 女監督にビビるアズサ! しょっぱなから叩き潰されるアズサ! 布団まで干しちゃうアズサ! いつの間に解説係になってるアズサ! 田島君を素直にすごいと思うアズサ! 片思いに張り合うアズサ! 田島君をカッコイイと思っちゃうアズサ!!
彼はやわらかくてエエ男ですわ・・・。 彼は双子の妹持ちらしい。納得。 「アズサちゃーん」なんて女みたいなコンプレックスを子供の時にもってたんじゃねーのー?とかネタになる名前ですね。 もう、本当に満載だなぁ。
本のカバーに、誕生日やら血液型やら家族構成のプロィールが載っているのです。オイシイ。 そこの彼の肖像画も、他の人と違って面白い。 なんで彼だけこんな絵なんですか?最高じゃないかぁ!!アズサ!!
田島悠一郎氏は一家(野球部員)の大黒柱(父)で、母はアズサたんでお願いします。
夏の風物、読みました。 「魔百合の恐怖報告 闇に笑う女帝」 ガクガクプルプル
ついでに新刊が出てたので「カルラ舞う!」15巻もゲット。 ガクガクプルプル
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