| 2004年07月09日(金) |
病気なのだろう(指輪症) |
クスリが ゴクリに見えました。(ゴラムは邦訳小説ではゴクリ)
重症。
本日は、埼玉まで指輪の映画を見に行きました・・・。 な、なにやってんでしょうなあ。 一日ががりです。ええ、一つ県(都やね)を飛び越えてさ。
だってTTT(2部)の未公開DVD版がやってたんだもん。 劇場で見たかったんだもん。
明日は、友人巻き込んで、朝から1部、2部を家にて立て続けに見て、その後、3部を見ようかと計画中。 友人が嫌がらなければ達成するでしょう・・・(微笑)
リーフブローチなんかに手を出したりしました。 キューブより高いです。 ・・・・・・・・うわーい。
レゴギムに餓えてます。 原作・・・原作を読むか・・・ 原作ね。なんかね。読んでも読んでも味があるのでね。 そして、情報量がすごいので読んだ端から忘れるので(汗)毎回楽しめます。 もうね、前文複写したいくらい読み込みたいね。
「形勢利あらずだ、わが友人達よ。」かれは腕で額の汗を拭いながらいいました。 「たしかに。」と、レゴラスがいいました。「しかし、あなたがおられる限り、まだ絶望ではありません。ギムリはどこです。」 「わたしは知らない。」とアラゴルンがいいました。「最後に見た時には、かれは防壁の背後の地面で戦っていた。だが押し寄せる敵がたちまちわれらを引き離してしまった。」 「ああ、なんという悪い知らせだ!」とレゴラスがいいました。 「かれは勇敢であり、強くもある。」とアラゴルンがいいました。「かれが洞窟に逃げ戻ることを望むとしよう。あそこまで行けばしばらくは安全だ。ここより安全だろう。ドワーフの好みにぴったりの避難場所だと思うね。」 「わたしもそう思うことにしましょう。」と、レゴラスがいいました。「だけど、こっちに逃げてくれればよかったなあ。わたしのほうはもう総計三十九に達したとギムリ旦那にいいたかったんだけど。」
突然大きな歓声が上がり、峡谷の奥深く追い込まれていた者たちが堤防の所から姿を現しました。ギャムリング老人に、エオムンドの息子エオメル、そしてこの二人と並んで歩いているのはドワーフのギムリでした。かれは冑をつけておらず、頭の周りに血に染んだ包帯を巻いていました。しかしその声は大きく元気に溢れていました。 「四十二だよ、レゴラス旦那!」と、かれは叫びました。「やんなるかな!わたしの斧は刃毀れしてしまった。四十二番目のやつが頭に鉄の首当てをはめてたんだ。あんたはどうだ?」 「君はわたしより一点勝ってる。」と、レゴラスは答えました。「でもわたしは君の勝ちをねたまない。君がちゃんと二本足で立っているのが見られて、こんな嬉しいことはないもの!」
「ギムリ、君はわたしの気持ちをうごかすね。」と、レゴラスがいいました。「君がこんなふうにしゃべるのは今まで一度も聞いたことがない。君の話を聞いていると、もう少しで、その洞窟を見なかったことが残念に思えてくるくらいだよ。よし!こういう取り決めにしよう---もしわれら二人が、われらを待つ危険から無事に戻って来られたら、二人で一緒にしばらく旅をしよう。君はわたしと一緒にファンゴルンを訪ねる。そうしたらわたしも君と一緒にヘルム峡谷を見に行くから。」 「それは、わたしが選ぶ帰り道ではないけど、」と、ギムリがいいました。「我慢してファンゴルンに行くとするよ、もしあんたが洞窟まで戻ってわたしと驚きをわかってくれると約束してくれるならね。」 「君に約束するよ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・。 人死にたっぷりの戦争中、倒したオーク数を競う二人が爽やかです。 形勢不利でも、2人の間の空気だけ花が咲いてます。
よもや、生き別れかという戦いの中。 怪我もなんのその、開口一番、倒したオークの数の話ですか・・・ ギムリ旦那・・・。
文庫本にて約3ページにわたり、洞窟の素晴らしさをとくとくと話すギムリは可愛いなあ・・・可愛いなあ・・・可愛いなあぁぁぁ・・・生き生きとしているよ。 レゴラスもそう思ってるんだろうな。(コラ)
洞窟は素晴らしいんだってば! 森も素晴らしいんだってば! じゃ、一緒に旅して感動を分かち合おうぜ☆ ・・・と一生旅を続けるんだろーなー。彼ら。
このくだりで死亡フラグが立ったと思う人もいるらしい。 戦いのかなで「終わったらこうしたいね」という事を言うと、死ぬというお約束の予感があるから。 でも指輪では大丈夫。その願いは成就されます。
・・・皆が行く事を遠慮する深い森の中に。 2人連れ立って旅するのです。(ギムリは怖がりなんで渋々だが)
なんつーか。なー。 長い戦いの後にまっすぐ家に帰らないで、報告もしないで2人ブラブラ旅をするんですか? レゴラスそういってたもんねえ・・・。
特に同人アイズでいじらなくてもラヴラヴで参りました。教授。
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