2007年02月13日(火) つまらねーのは俺です。

久しぶりに大学の同年齢の子に会った。
名前が近かったから席が近くて、むしろ隣で。
くだらないことで話しかけてきたり、女の話、筋肉の話が好きで、
なんで俺に話しかけてくるのだろうと疑問に思っていたやつだった。

別に好きでも嫌いでもない。言ってみりゃどうでもいいやつ。

そんな彼は山と同じ飲食店で働いていた。

会った瞬間。

ウハッ

と思った。別に嫌でもないけど、話すこともないみたいな。
軽い会釈でさようならみたいな。

まぁだけど、仕方ないかと思って色々話す。

車のことを話す。時計のことを話す。

仕事のことを話す。

彼が。


自分のことしか話さない。
人の話は聞かない。
悪気のない悪口を言う(←一番面倒なタイプ

そして、思う。
俺と同年代の子ってこれくらいだっけ。

将来を見据えた計画は感じられない。
毎日何の為に生きているのか分からない。

って悪口じゃなくて・・・いやそのつもりはなくて(←一番面倒なタイプ

だけど、単純に、なんか話す理由がもっとなくなった。

こいつと話しても学ぶことないなぁ。

うーん・・・。

羨ましさなんてない。優越感なんてない。
何なんだろ、俺。

あの時の気持ちって今でもリアルに覚えてる。

なんていうか・・・なんていうんだろう。わからないけれど。

でも、これは僕の退化でもあると思った。
なんとなくそう思った。

僕は考えてみれば同年代に友達は少ないかもしれない。

年下なら年下なりに、年上なら年上なりに付き合っているんだろう。
そういえば同い年の子と付き合ったこともない。

なんとなく、彼にはもう会わなくていいなと思った。

だけど、だけどね、
なんかシコリが残った。

嫌な大人になったのかもしれないなと思った。


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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