| 2006年12月25日(月) |
「カッコイイ」ってこと。 |
カッコイイってことは、余裕のあることだと思う。
強がったり、負けん気をだすということがカッコよいとは思えない。
車の一旦停止ができないことはカッコ悪いことである。 それで捕まったりしたらもっとカッコ悪いのである。
おじいさんやおばあさんが電車で立っていたら席を譲る。 ソレは当然のことであり、カッコいいことである。
困っている人がいたら、助けてあげる。 カッコいいことである。
しかし、それが正しい知識かどうかは大切。 間違って相手に結果的に嘘をつくかもしれないのであれば、 沈黙は金ナリかもしれない。
例えクラクションを後ろから鳴らされたとしても、 遅いと睨まれたとしても、 余裕を持って行動することが「カッコいい」
財布にだって、心にだって、未来にだって、 少なからずの余裕があった方がいい。
いいわけはカッコ悪い。
「伝える」に関しても、余裕があった方がいい。 間違いを指摘されて、素直にソレを受け止め、 見直す余裕があれば、もっと良くなれる。
へそを曲げずに、謙虚に生きる。
それがカッコいいってこと。
負けることはカッコ悪い。 それは確かな事実。
だけれど、カッコよくなるために、カッコ悪くなることも、 必要だと思う。
真剣になると、相手の印象としてどうしても険悪になりがちだが、 それをぐっとこらえることも必要だと思う。
それは、交差点の一時停止で分かる。
カッコいい人は、交差点の一時停止では必ず止まる。
それは、大人だからだ。 大人はかっこいいからだ。
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