早乙女記録

2002年01月04日(金)  新春一発目。

明けましてオメデトウゴザイマス。もう4日のくせに堂々と挨拶してみました。
遅ればせながらのお年賀です。
今年もヨロシクお付き合い頂けると嬉しいですv



…デカイくせに顔は甘納豆並のサイズですね。
誰だかわかりゃしない……。




3日の朝(と言っても昼近く)コヤタからの電話で起きました。

「あけましておめでとうございまっす。今年もよろしくお願いします!」
「あ、オメデトウゴサイマス。ヨロシクです」
「今日の午後から空いてる?」
「あー…午後?何?何かあるの?」
「ボウリングとかどう?行かない?」
「おお、いいっすねぇ」
「実も一緒に、どうですかっ」
「んー良いよー」
「ほんと?大丈夫?原稿の方はいいの?」
「あー……んーまぁ…だい、じょうぶ、です…」
「何だかね、きっと原稿で忙しいんだよなーと思うとかぐらん家に電話するのってすごく悪い気がしてさー。誘っても平気かなーって」
「あー…、何かそんな風に思われてしまう自分がすごく嫌だね。アハハ」


そんな訳でコヤタと実と三人で○年振り?のボウリングヘ行ってきました。
やはり正月は暇なのでしょうか、家族連れが多かったですね。

久々にやったボウリングはなかなかに楽しかったです。

いつもは適当に投げて適当にやり過ごすらしいコヤタも「なんか今日は一生懸命やっちゃったよっ」とにこやかに言っていました。
運動大好きの実も素晴らしい球速でいい音出してピンを倒していました。
もちろん俺もノリノリだったのですが、1ゲーム目後半あたりからボールを持つ指が痛かったです。2ゲーム目に入ってからは球威はどんどん落ちていきました。何だかボールが重く感じました。(三人中一番軽いボールのくせに)

そんな中、隣のレーンの人の名前が気になってしかたありませんでした。

『チロウさん、投げて下さい』

チロウだって。遅○だって。○漏だって。
女の方でしたが。


帰りにピザを食べました。これも久しぶり。美味かったです☆



昨日の夜からメールの送受信が出来なくなってしまいました。
なんで?わかんないよ、もう。
そんなんでお返事とか遅れています。ゴメンナサイ…っ。
えーと何とかしないと…。うーん、うーん。

とか何とか言っていたら、なおりました。
受信も送信も出来るようになりました。
何でこうなったのかサッパリです。
あーもうなおったから良しとします。
世の中不思議がいっぱいです☆


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