| 徒 然 散 歩 道 |
| 2004年02月10日(火) 抜 |
| やっと!やっと!抜けた!・・いや、抜いてもらったぞ! それにしても、壮絶な戦いでした。 病院に行って明かされた事実があって、それが・・・ 親知らずの根っこの部分が釣針のように曲がってたってことでして。 レントゲンのフィルムを見た途端、先生が笑ったんですよ。「フッ」て! こりゃぁ、面倒だなぁっていう笑い方だったんだけど。 その時点で時間がかかりそうだ・・・と悟りました。 その後いろいろ脅されて。(顔が腫れるだの、唇が痺れるだの・・・) まぁ、麻酔がガッツリ効いてたんでちっとも痛くなかったんだけど。 音や感触はバッチリわかるわけですよ。 そのうえ、顔には布が被されちゃったんで、何も見えない状態。 まず、歯に被ってる肉(歯茎)をゴリゴリゴリと削り。 それからドリルのようなものでギュィ〜ン、ギュリギュリギュリギュリと削ってんだかなんだか。 これがまぁ、顎の骨に直に響くわけですよ。痛くはないんだけど、アワワワワって怖くなってきちゃって。 この辺から足が震えてきちゃいましたよ。恥ずかしながら。 なのに先生は「はい、肩の力抜いて〜」などと仰る。 無理です!などとも言えず。(話せる状態じゃないし) 大きく深呼吸して、落ち着けて。 ギュィ〜ンが暫く続き、つ、つ、次はなんだ?とビクビクしてたら、 顎っていうか耳の下あたりから、ミシッ、ミシッという音が。 聞こえてくるというか、響いてくるというか。(骨伝導?) 普段聞かない音なんで、めちゃくちゃ不安になりまして。 でもその音が止んでも先生は何も言わないのですよ。 抜けたんじゃないのかなぁ?とは思ったんだけど、先生は鼻息荒く無言。 そのうち糸らしきものが唇に触れる感触があったんで、あーもう縫ってんのかな、と。 その縫合も終わりそうだって時になって、先生が「もう抜けてるからねぇ」。 言うのが遅いです!もうわかってますよ!そう言うこともできず、コクコクと頷くのみ。 そのうち、椅子が戻って手術終了。 もう既に唇の右端がピリピリ痺れてて、油断してるとヨダレ垂れそうだった。 最後に先生に抜いた歯を見せてもらったけど、ホントに根っこが曲がってましたよ。 それより、血で真っ赤になってるのにギョッとしちゃったけれども。 もう病院を出る頃には右頬が腫れてきてて、不安だったなぁ。 これ以上腫れたらどうしよう、って。 唇の感覚もなかったし。 まぁ、帰宅してからは、顔の腫れより出血が止まらないことの方が心配だったけれども。 それも3時間もしたら治まったので、よしとしましょう。 とりあえず、なんとか終わったので良かったですわ。 ところで、あたしは団長と相性が良いらしい。 |
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