| 徒 然 散 歩 道 |
| 2003年02月24日(月) 踊・楽・驚・涙・満 |
| 今、これを打っているのは24日午後。 首の痛みとふくらはぎの筋肉痛とビミョーに戦いつつ、昨日のことを思い出してる。 昨日のライブは、FC限定で今回のツアーとは別扱いっていう感じだったけど、 あれを見る限り、ツアーの初日だと思ってもいいかもしれない。 ノリノリなんだけど、どこか硬さが抜けなくて慎重になってる感じが否めない。 でもそれが初日の醍醐味なんだろう。 とにかく、何が飛び出してくるか見当がつかない。 あの人達が、次、何をしでかすのが全く分からない。 そういうスリルとワクワク感が堪らなく心地良かった。 それが参加するファンが味わえる醍醐味なんだろう。 今までの固定概念みたいなものは通用しないライブ。 選曲・セットリストの流れ・会場の空気。 今まで参加してきたGLAYのライブの常識は忘れたほうがいい。 いつかのラジオでACID HEADは封印した、と聞いた。 えー、じゃぁ、アンコールの最後は何やるんだろう?って考えたし、MSのBBSでも話題になってた。 誘惑終わりは個人的に遠慮したかった。なんか虚しさが残るから。 曲自体は嫌いじゃないんだけど、あれをラストにもってくるのはやめてほしかった。 実際は、本編の割と早い段階で演奏された。うん、あれぐらいがちょうど良いと思った。 本編のラストは航海。アンコールのラストはまたここであいましょう。 今までだったら、アンコールのラストは、 メチャクチャガチャガチャに暴れて特効が唸って終わり、が普通だった。 けど、(とりあえず昨日は)またここで終わった。 頭だけで考えるなら、またここで終わるのは静か過ぎないか?と思うかもしれないけど、 実際、体感してみたら、すんなり身体に沁みこんできたんだよね。 素敵な演出もあったし。 終わったあと、隣の人とも話したけど、こういう終わり方もアリだよ。 あとは、テルさんだね。 一瞬、このライブは「テルのオンステージか?」と思ったほど。 オープニングの現れ方といい、girlsh MOONといい、HOWEVERの弾き語りといい。 これでテルファン完全復活なりました。(笑) ホントにさ、テルさんって頑張り屋さんというか努力家というか。 最近で言えば、北京ライブの時の北京語でのMCがそうだけど。 今回のピアノ弾き語りだって、相当練習したと思うんだ。 鍵盤叩きながら歌を歌うのって難しいよ。(あたしはやったことないけど) しかも、HOWEVERだし。 いろんな意味でプレッシャーだったはず。 だから、弾き語りが終わった後のライブは、なんとなく開放感溢れてる感じがした。 ピアノを少々やっていたあたしとしては、弾いてる姿はほとんど見えなかったけど一生懸命引いてる姿を想像しながら、ハラハラドキドキしてたのは紛れもない事実。(笑) でも、あの綺麗な指で鍵盤を叩く姿・・・一度でいいから間近で見てみたい。 ・・・ってなことで、他のメンバーはほとんど視界に入らなかった。(入れなかったとも言ふ) でも、演出なのか、初日だからなのか。 思った以上にあまり動かなかったような気がする。 ジロウちゃんなんて花道の先端に来たのは1回か2回。 ステージの両端にもそれほど行ってなかったと思う。 きっと、演奏に集中してたんだろう。 ヒサシだって、定位置からあんまり動かなかったし。 タクロウさんは・・・2人と比べれば動いてたと思うけど、やっぱり演奏に集中してたような気がする。 テレビカメラに向かっていろいろ遊んでいたのは、タクロウさんだけだけど。 印象に残っているのは、ジロウちゃんの髪型・・・かな。 MCで、テルさんが北京のことを話した。 「北京で何かやり遂げたGLAYは、次、新しい扉を開きます。みんなはその目撃者です」 シゲさんが自分のサイトの日記で「誰も見たことないGLAY」と書いてた。 確かに今まで見たことないGLAYだった。 確実に、彼等は新しい扉を開き始めた。 それを間違いなくあたしは目撃した。 扉はこれからどんどん開いていくだろう。 1回1回のライブで、どんどん開いていくだろう。 だから毎回違ったGLAYを見ることができるはず。 だから、毎回、その場所にいた人達がその瞬間の目撃者になるはず。 |
| Past / Menu / Will / The second edition | えみ // |