徒 然 散 歩 道
2002年10月05日(土)  怒涛の6時間
やっと「夢の絆」を読むことができた。
只今時刻は10月6日の午前2時を少しまわったところ。
1時間ほど前に読み終わったばかり。

6時間かけて、一気に、でもじっくり読んだ。

感想・・・。
もしかしたら、かなりの的外れな感想なのかもしれないけど、
「タクロウさんもテルさんもヒサシもジロウちゃんも、所詮、1人の人間」
これが、読んだ直後の素直なっていうかふっと思ったこと。
これって、かなり当たり前のことなんだけどさ。
当たり前だよ、人間じゃなかったら一体何なのさ?ってなるもんね。(笑)
いやいや、そんな屁理屈を言いたいがためにこんなことを書いたんじゃない。

あたしは頭のどこかで、4人のことを偶像化していたのかもしれない。
ファンになってから、ずっと。意識の範囲外で。
かなり大袈裟に言えば、
やる事成す事全て成功、悩みなんか無い、人生順風満帆。
こんなようなこと、潜在意識の中にあったのかもしれない。
“GLAYに限って・・・”っていう勝手な驕りがあった。

こんな風に思い始めたのは、正確には「cast」を読み終えた時から。
あのインタビューを読んで“心臓に傷バンを貼ったほど”っていう表現してた、あたし。
そこまでショックだと思ったのは、明らかにGLAYを偶像化してたからでしょ。
表面だけしか見てなかった証拠でしょ。
なんかねぇ、情けないね。
あたしの中で、かなり勝手な“GLAY像”ってもんが出来上がってたみたいだね。
GLAYの辞書には、『解散』とか『悩み』なんていう文字は無いって思ってたから。
今まで、GLAYの何を見てきたんだろうね、あたし。
ライブに行って、何を掴んできたんだろう。
情けないね。

今、痛感するのは、自分の軽薄さと、
もしかしたらGLAYは人一倍人間臭いバンドなんじゃないかっていう思い。
・・・これまた、勝手な思いなんだけど。
っていうか、あたしがGLAYの核心に迫るには相当な時間がかかりそうだ。
こんなあたしに簡単に核心に迫られたくないって、メンバーは思うかもしれないけど。
Past / Menu / Will / The second edition えみ //
エンピツユニオン