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■ 仮止め
「砂の器」…やっぱり脚本は龍居さんじゃないほうがよかったなぁ。向いてないと思うのですよ、社会派。 しかし原作もけっこう無理がある展開なのでそれをがんばってアレンジしてるところは評価したいと思います。犯人がいてもたってもいられずに手をつくしてボロを出していく、というのは原作でも今西が言っているので説得力はあると思います。精神的に余裕のない状態でベストを出していける人間の方が嘘くさいですから(そうミステリの見過ぎ!)ただあさみに傾くエピソードはもっとじっくりやってくれてもよかったと思うのですが…前半いっぱいかけてもいいくらい。警察の捜査もかなり早いペースで進んでいるので後半はもしかしたら追い詰められた和賀英良、がメインになるのかも。
新選組!の方は3回目が一番面白かった。天下国家と家庭の問題か、というところでてんやわんやの近藤勇が微笑ましかった。 見せ場の慎吾の「武士よりも武士らしくなる」というのは最初の無邪気な願いから切実なものに変わった感じが出ていていい。(そのためにもふでの出身はきっちり武士出が良かったと思う…)近藤土方とタイプの違うふたりの同じ願いはいい感じ。 藤原くんの沖田宗次郎はかなりいい感じ。もっと出番が多くなると嬉しい。 カメラと相変わらず剣術のシーンが貧弱なのは以後修正されていって欲しいところです。 先週の桜田門外の変のフォローとしてか安政の大獄について最初にちょこっと説明がありました。
2004年01月25日(日)
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