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■ 半脱ぎ
「武家の棟梁の条件 中世の武士を見なおす」 野口実 中公新書 なかなかおもしろかったので思ったより早く読み終わりました。既存の武士像を見なおす、というのが主のせいかやたら落としてるなーというところが気になりましたがそれ以外は平安後・末期の武家社会についてなど面白かった。 特に興味深かったのは「滝口の武士」以下読みながらメモった気になった個所。 ・滝口は非物理的な外的(鬼・もののけ)から天皇を守る存在。 ・鬼物を払う呪術的な能力は類まれなる武的能力に裏打ちされている。 ・辺境で物理的な武力を行使して功績をあげたものの血統を引くものが任命される。 ・天皇が一番清浄でそこから離れるほど穢れが増すと考えられていたので辺境で夷敵を倒すと言うことは穢れを払う力があると考えられた。
四角四堺祭(都に侵入してくる「鬼気」を阻止退散させる祭)など佐藤史生の「鬼追う者」を思い出しました。
本日の仰天 えらいかわいかった、特にアップがかわいい。 スマページのTOPを変えて見ました。新潟の一番の見どころ(私見)
2002年09月04日(水)
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