備忘録
こば



 最終日

どうしてももう一度見たくなって「まぶだち」最終日に駆け込みで行ってきました。

前回は割に3人にそれぞれ気がいっていたのですが今回はサダトモにどっぷりはまって見てしまいました。
サダトモに関してはまず頭のいい子だな、というのがあって前回はおそらくテツヤ視点に近い感じであこがれをもって見ていたのでした。それが今回はすっかりサダトモ視点に近くなってしまってあれ?どうしたんだろうという自分でも不思議な感じ。でもそれが自然な感じだった。
あと気づいたことは、目線というか誰かが誰かをみてるっていうシーンが印象的でした。冒頭のテツヤとシュウジを見ているサダトモ。橋の上のサダトモとシュウジをみているテツヤとか2人でタバコを隠れて吸った後で一人遊ぶサダトモを見るテツヤ。サダトモの家の前にいるシュウジを見るサダトモ。言葉をかけずに見ているだけ(見てる方も気にしてないか気づいていない)これらはその見ているシーンと本人が映っていたりするシーンですが他にもぱっとカットが変わった後で視線でどこをみていたとかわかるのが印象的。サダトモがシュウジに生活記録を教えているのを見ていたテツヤ。クラスの皆が他の2人を見ているのにシュウジを見ているサダトモとか。そしてそういう見ている人物はサダトモかテツヤ。何故かシュウジはなかった(ような気がする)それらのシーンがとても好きです。

今日も夢中になって見てしまいました。機会があるならまた見てみたい映画です。




2001年12月21日(金)
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