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■ 「宮崎駿の<世界>」
切通理作・著 ちくま新書 本屋でパラパラめくってみておもしろそうだったので買ってしまいました。 面白かったです。
私は確実に宮崎駿で育ってきた人間なので興味深く読みました。何が面白かったかというと過去の宮崎作品を紹介したあらすじ。…すみません。でも「未来少年コナン」のあらすじが全話分載っていてそれを読んでいるだけでわくわくしてどんどん読めてしまったので。私はやはりこの時期の「未来少年コナン」から「カリオストロの城」の時期が一番好きなようです。「カリ城」なんでビデオもない時代だったにもかかわらず今でも名台詞が出てきます。私が宮崎作品で台詞がでてくるのはあとは「ナウシカ」かな。「ラピュタ」の方が「ナウシカ」よりも好きだとは思うんですけど見てたときの集中力が違うのはビデオがなかったからでしょうか。それだけ必死に見ていたんでしょう。次見れるのはいつかわからないから。
内容について語ってませんね。私は単純なのでこの作品はこうこうだよと説明されるとふーんそうなんだという風にすぐに染められてしまうんですが(よくないことです)やはり漠然と自分も感じてることを文章にしてもらったような気になってとなるほどなぁと納得させられてしまいます。 この著者はもちろん自身が見て思ったことも書いているんですがいろいろな人の意見もこんなことも言われてますーみたく紹介してその間に自分の意見を混ぜているのでなかなか客観的に読めたかなと思います。なるほどこういう意見もあるのかくらいの感じで。のでとても気分的に楽だったです。
こういう一般向けの社会学の本って好きなのです。 一番がっーっと集中して読めます。
2001年11月07日(水)
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