| 2005年08月17日(水) |
間違った認識をいつまで持つつもりか |
『「戦争の傷跡知って」神父がソウル巡礼』というニュースが。くわしくはこちらから。 正直、宗教の名を借りて間違った認識を広めていただきたくない。『日本は朝鮮半島で、日本語や日本名を強要した。』そうで。よくもまあ、こんな間違ったことをいまだに言えるものだ。無知にもほどがある。宗教の名を借りた反日行為とはたいしたもので。 『岡さんは「戦争の傷跡を見て、自分たちは加害者の子孫であることも、子どもたちに学んでもらいたい」と話している。』だそうで。つーことは、人殺しの子孫は永遠に人殺しの罪を背負い、盗人の子孫は永遠に盗みの罪を背負えということですか。いつまでも、いつまでも。アフォーかこいつは。子孫は別人格だろうが。それを平気で犯罪者の子孫なんていう言い方は人権を無視したものだ。 あ、日本の馬鹿教師にもいますね、こういうの。自衛隊員の子供だからって差別した奴が。 この馬鹿神父はおどれが信仰しているカトリックをもう一度勉強しなおしたほうが良いですね。多分、自分や半島に都合が良いように教えを解釈しているとしか思えません。別においらはカソリック教徒ではないが、少なくとも、こんな馬鹿げた考えをもっているとは思えない。
|