万博から戻ると、やっと届いていました「マンガ嫌韓流」。マンション下のコンビニで預かっていただいたようで。
　ザーッとですが一通り読みました。南朝鮮人の描き方に少々問題があるような気はしますが、入門書としては大変に良いできだと思います。南朝鮮のことをぺやドラマでしか知らない人にはぜひとも読んでいただきたい気がします。ま、その程度でしか南朝鮮を知らないアフォーな日本人が手に取ってくれるとは思えませんが。あ、別に、テレビ好きを馬鹿にしているわけではないんですよ、私だってテレビが大好きです。マスコミの「韓流」なんてでっち上げに、何も考えることなくのっかた連中を馬鹿にしているだけですから。
　日本のマスゴミはこの「マンガ嫌韓流」を完全に無視しているようです。広告を載せることすら拒否したとか。南朝鮮のマスコミは「ウソばかり書かれている」と報道されました。何がウソばかりだよ。
　ま、どうにしても、一度は読んでみてください。書いてある内容を肯定しようが否定しようが、それは読んだ方の自由です。この国は南朝鮮ではないのですから、言論の自由があります、どのような思想を持っても裁かれません。ただし、人権擁護法案が成立しなければですけどね。
　問題は、普通に売っているかどうかですけど。どこかの団体さんが必死になって圧力をかけているとか。書店によっては店頭に並ばないとか。
　この「マンガ嫌韓流」に腹を立てている人がいるのは事実のようです。その理由は定かではありませんが。もしかすると、読むとその理由がなんとなく見えてくるかもしませんよ、もしかするとですけどね。