『扶桑社教科書 大田原市で選定』というニュースが。詳しくはこちらから。 さてさて、問題は下のほうまでしっかりと読んでいただくとわかる。『大田原市役所 相次ぐ激励、嫌がらせも』とある。 『「採択したら市内には引っ越さない」などのメール』が来たそうだ。これは喜ばしいことでしょうね。バカが市内に引っ越してこなくなるのですから。治安も悪化しないでしょうし、町の美化にもつながりますね。町がキムチ臭に悩まされることもないでしょうし。もしかすると、町のために扶桑社の教科書を採択する町が増えたりして(笑)。 さて、冗談では済まされないのがこれ。『男の声で、「(扶桑社の教科書採択を)やめないと、市内の子供を次々に殺す」との脅迫電話もあった。』と。完全に脅迫ですよね。扶桑社の教科書に反対している連中の正体いってこんなもんなんでしょう。戦争の美化を許さないためには子供を殺すと。戦争は反対だけど、街中では子供を殺すのはOKということですね。どういう精神構造をしているのやら。まさに、キチガイですわ!!
また、こんなニュースも。『公立図書館の蔵書、独断廃棄は著者の利益侵害・最高裁』。詳しくはこちらから。 『つくる会が主導した教科書の採択が議論になっていた2001年8月、千葉県船橋市市立西図書館の司書が同会や会員の著書など30冊を含む107冊の蔵書を、市の廃棄基準に該当しないのに廃棄。市教委は翌年、廃棄すべき理由はなかったとの調査結果を発表し。』とのこと。ほんと、やですね。自分の思想に合わないものは廃棄ですか。これが司書のすることでしょうかね〜。 いつまでもこんな司書を雇っているなよ!!こんなのを雇っていると「真っ赤っ赤図書館」ってあだながつくぞ!!
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