『日本人の入店時に謝罪要求 中国吉林省の料理店』というニュースが。詳しくはこちらから。 『中国吉林省長春市の「城市晩報」は11日までに、同省吉林市の西洋料理店が「日本人は謝罪した後に入店すること」と記した札を掲げ、日本人客が歴史問題で謝罪しない場合は入店を拒否していると伝えた。』だそうです。素晴らしいですね。支那政府もこの店を見習ってもらいたいものです。「日本人は謝罪後に入国すること」ってね。あれほど反日をあおるくらいですから、このくらいはしていただきたいものですね。 『札は3月からドアの横に掛けてあり、店主は「侵略戦争で中国人民に重大な災難をもたらした歴史を認め、頭を下げてわびた場合」に限り、日本人の入店を認めるとしている。札を掛けて以降、日本人客は1人も来ていないという。』だそうで。いやー、良い心がけですね。商売より反日とは。 ところで、店主さんや、ベトナム戦争って知ってますか??チベットって知ってますか??場所ややっていることを考えると、漢民族ではなく朝鮮族のような気がしますが、この店主。ま、支那人には変わりないか。で、日本のODAって知ってるか?? 支那政府、店主を見習えよ(笑)
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