何のことかわかりにくいでしょうが、現在の支那では『一人打一鬼』というタイトルのチェーンメールが流れているとか。 『一人打一鬼』と言われても意味がわからないでしょうから、平たく言いますと、『一人(支那人ね)が一人の鬼(日本人ね)をやっつけよう』ことです。ま、簡単な話、支那政府がデモを抑えてしまったので、支那人の怒りを日常で日本人にぶつけようということですな。日本人を道端で見つけたら、個人個人でやっちまえってことでしょう。 具体的には、 「日本人観光客には、笑顔で高く売りつけよう。釣銭をうやむやにしてやろう。」 「日本人客の料理に糞便・汚水・残飯等汚物を入れてやろう。にせの酒を高値で売りつけ、にせのメニューで高く請求しよう」 「日本人には間違った道を教え、タクシーはケタ一つ多く請求してやろう。反論してきたら,脅せ。」 「街で日本人を見かけたら、”中国侵略の歴史を知っているか?”と質問してやろう。大抵の日本人は答えられないから、正しい歴史を教育してやろう。」 なんてことがメールには書かれているそうで。 いやはや、もう少しましだと思っていましたけど、支那人。これだと南朝鮮人となんら変わりないですね。南朝鮮とは違い、支那にはそれなりに敬意を表して嫌ってきたつもりです。こんな子供じみた嫌がらせを推奨するなんて、南朝鮮人が日本人にする嫌がらせの噂となんら変わりないです。朝鮮漬けにツバを入れるなんてのは、以前からよく耳にしましたからね。結局、南朝鮮レベルなんですか、支那も。正直、がっかりしました。 だいたい、実行しないにしてもこのようなメールを流すとは何を考えているのやら。メールなんて支那国内だけのものじゃないのに。実際に、こーやって日本人が知ることになっているのですから。頭悪すぎ。例え、全ての支那人が実行しないにしても、こんなメールが日本人の目に触れれば、支那へ行く日本人が激減すると思わないんですかねー。日本人観光客が落とす金を自ら放棄しようとは。あふぉーですは、リアルに。ま、中身がほとんど支那製の日本製品の不買運動をしようってのですから、ま、こんなもんか。 正直、がっかりしました。もう少しまともだと思っていましたから、人民は。
支那(中国)旅行をお考えの皆様へ。正直、デモやっている時よりもヤバイ状態になっていますよ、今の支那は。嫌な思いをしてまで旅行したいですか??他にも魅力的な国がありますよ。
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