さてと、「竹島の日」制定に対するバカ南朝鮮人どもの反応にも飽きてきたので、今日は別の話を。
　「人権擁護法案」というのが一部の人たちの間ではありますが、話題になっています。多分、ご存知のない方のほうが多いでしょうけど。実は、１８日に強行採決されていたかもしれない法案です。ぱっと聞いた感じ、何の問題もない法案のような気がするかもしれません。「人権擁護」ですからねー。
　私もこの問題をいつかは扱おうと思いつつも、竹島問題の方に熱くなり過ぎてしまいまして。
　では、この「人権擁護法案」とは何ぞや？？となると思います。お知りになりたければ、検索をかけていただければ、わらわらと出てくると思います。
　簡単に理解したいという方は、こちらあたりを。少々長いフラッシュではありますが、とってもわかりやすいです。
　フラッシュを見ていただければ、この法案の危うさが理解していただけると思います。マスコミも取り上げません。日本国民が知らない間に、そーっと可決しようという雰囲気がありありです、クソ議員どもは。
　うまい言葉を使ったものです、「人権擁護」とは。
　さらにこの法案には公明党が深くかかわっています。公明党がどんな政党かご存知なら、言うまでもないとは思いますが。ご存じない方のために、公明とはカルト宗教と強いつながりのある政党です。政教分離を無視しまくった政党です。
　ああ、また敵を増やした気がする。
　この「人権擁護法案」に賛成するも反対するもご自由です。ただ、賛成反対以前に、この法案を知らない方が多いと思います。どちらの見解でもかまいませんし、この「人権擁護法案」を周囲の方々に教えてあげてください。
　「こんなの知ってった？？」って。
　あと、この法案に関する記事に関してですが、朝日新聞の記事は信じないでください。脳内変換と脳内ソースで、日本国民が不利になるようなことを平気で書き続けています。まるで、日本人が悪人ばかりであるかのように。
　日本でも『魔女狩り』が始まろうとしています。どうか、本気でこの状況を考えてみてください。
　竹島も忘れないでね。