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■ ボサノバとライアーの夜
また私の新しい挑戦が１つ終わりました。
そして終わると同時に始まりました。
たくさん練習をしたけど、
心配だったのは、本番ってゆう瞬間に、前のイベントの時みたいに手が震えまくったらどうしよう。。とゆうことでした。
が、リハの時からわりと落ち着いて弾くことが出来て、
ひと安心。ほっ。
本番もいっぱい間違えはしましたが、
焦ってわけわからなくなることはなく、
なんとか終えることが出来ました。
こうしてステージに立つたびに成長しているんだなぁと、
妙に納得。
そういえば、本格的に歌を始めてから１５年。
練習と本番を重ねるごとに、いろんな発見があって、
勉強して、また練習して、それでやっと今の状態。
ライアーを手にして半年。
イベントで１回。今回２回目のステージ。
練習はするだけしたし、今の時点での精一杯は出来たと思う。
これからは、これから。
これからさらに頑張るぞ♪
今回先生は、
ボサノバの訳詞を読んでから歌っていたんだけど、
とても詩的で美しい言葉ばかり。
私にはぴったりくる素敵な表現。
自分の書く詩の世界に近い気がして。
それを聞いてから歌を聴くと、心に入ってくる感覚が変わる。
やっぱり言葉って大切だなぁ。
2007年09月04日(火)
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