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■ オイリュトミー
お昼間、ガレリアコンサート(吹き抜けのホワイエでのコンサート)を聴きに、長久手文化の家に行ってきました。
お友達がバイオリン、そしてピアノとパーカッション、 オイリュトミーのコラボレーション。作曲の方も。
1曲ずつ進んでいくコンサートとは違って、 全体をひとつの物語りとして、お芝居のような空間を創ってゆくもの。 セリフなどはないのだけど、創り込んだ音の運びで、 オープンスペース&吹き抜けながら、 ひとつの世界を見せてもらいました。
オイリュトミーの動きが、不思議で効果的。 空気を切るような、乗るような、 音だけの世界にさらなる動きが加わってた。
あいにくの天気で太陽光は「照らす」とゆうより、 ふんわりと「包む」ようで、それもまたよかったかも。
私も去年、ひと流れとしてのライブを創ってみて、 大変だったけど、とても意義あるものになりました。
最後のあいさつで、お友達は感激して泣いてた。 その気持ちわかるなぁ。。
コンサートの後は、オイリュトミーの無料ワークショップがあって、 初めて体験してきました♪ シュタイナー教育やらオイリュトミーやら、 名前だけは聞いていたものの、それが何だかは詳しく知りませんでした。 オイリュトミーは「空間運動芸術」と言われるけど、、、???
相変わらずの全身マッシュで久々のダンスシューズ。 ドキドキ。。。
20人ほどが集まって、さっきコンサートで踊っていた(動いていた?) オイリュトミストさんがやってきて、ワークショップ開始。
体を使って、イメージを使って、存在を意識して、空間を感じて、 大きくなったり小さくなったり、歩いたり、花びらのように踊ったり。 みんなで円を描いたり。
まずは自分。自分の存在。 そして次に両隣りの存在。 そして全体。
順番に意識を重ねていくことで視界が広がる。 これを感じながら、音楽のことを考えてた。
歌う時。みんなで歌う時。 自分もあって、パートもあって、全体もある、ゴスペル。 こんなふうに歌えたら、すごく変わるのかもしれない! オイリュトミーみんなでやろか〜とね。
久しぶりに割と体を動かして、体力落ちてるぶん息切れもしたけど、 とても気持ちがよかった。 胸が開いて、新鮮な空気が通った感覚。
夜のゴスペルレッスンで、さっそく歌いながら秘かに試してみた。 自分と、パートと、全体。 まるで踊る波形を見るように、パートが絡み合い音楽を描く。 自分の声もそれに乗るように、パア〜ッと出てゆく。
何度も歌った曲なのに、初めて「この歌全体」を見た。 色合いも、跳ね方も、うねうねと、絶妙にぶつからず、全体を構築してい た。 私が思っていたよりも、ずっと音楽は生きていた。
ライアを始めたのも導かれるような流れ。 オイリュトミーを体験したのもそう。 先月の木村弓さんのコンサートを主催していたのはシュタイナー教育の学園で、その前に偶然歌いに行ったレストランでそこの人に会っていた。 何だかシュタイナー教育に興味が湧いてきちゃう今日このごろです。
2007年02月14日(水)
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