基本的に、私は”女”なので、恋に堕ちる対象は”男”です。
でも… きっと、誰しも同性に対して”恋”と似たような感覚を経験した事って あるんじゃないかな〜 私は高校時代にそんな感覚に陥った事があった。 普通に男の子と付き合っていたりもしたけれど… ある女友達の事が大好きだった。 憧れ、尊敬…嫉妬? ちょっと不思議な感覚。
高校二年と高校三年の時のクラスメイトで、 美人なのに男の子みたいな服装、行動ばかりしていた子だった。 性同一障害の某女性ミュージシャンの大大大ファンだった。 複雑な家庭環境に居たけれど、いつも明るくて… 悩み事を決して話してくれなかったし、触れる事が出来なかった。 音楽も美術も体育も何でもかんでも出来た。 頭がもの凄く良くて、予備校にも塾にも通わず… 自力で日本一の東京某国立大学へ行った。
そんな彼女と二年間一緒に過ごしたけれど、 誰も寄せ付けないオーラを醸し出していた為、なかなか踏み込めないから余計に 彼女に対してとても興味が出てくるし… 何も話してくれなから、勝手に色々な憶測をしてしまう。
私は、最近まで彼女は「性同一障害だ」と勝手に思い込んでいた。 誰にも言わなかったけれど、勝手に思い込んで、納得していた。
最近、高校時代の友人と集まる機会が増えて、 やっと当時の事を振り返る余裕が出来てきた。
あんなに頑なに口を閉ざしていた彼女も、やっとやっと重い口を開いてくれた。
当時の彼女は、ハングリー精神に燃えていて、とにかく必死だった。 生きる事に必死だった。
そして、「性同一障害」と言う憶測も、全くのトンチンカンだった。 現在の彼女にはちゃんと優しそうな恋人がいて、沢山の恋愛を経験していた。 その事実を知ってから… 「私は、○の事をレズだと思っていたんだ〜」って暴露したら、大爆笑された。
レズじゃなくても何でも、「彼女に恋人がいる」って事はとても嬉しい事だ。 私は、彼女が人に頼る姿を見た事が無かったので… 人として、女の子として、大好きな人に頼ってい事実がとても嬉しい。 彼女には、本当に幸せになって欲しい。 これからは、一人で抱え込まないで色々な事を頼って欲しい。 私も頼りになる人間になりたい。
そんな彼女と彼女の彼と、その友達と4人で今度ご飯を食べる事になった。 照れる。 凝視出来るか自信が無い。 彼女が”女”として、彼と接している姿…
凄く楽しみだ♪
そして、どうやらとってもお勧めらしい”友達”。 素敵な友達は、どんどんWelcomです。 今度の日曜日恵比寿で決行。
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