独り遊び
〜破片がみえますか?〜



2004年02月03日(火) 一人暮らし

昨日、色々と先の事について考えていた矢先。
まるで私の心を見透かしたかのように、
父が、もの凄く珍しく、私の部屋にまじめな顔で話を持ちかけてきた。

最近、めっきり両親と私は不仲だった訳です。
ほとんどまともに会話もしていなかった。


「一人暮らしでも始めてみれば?」

「・・・・。」

「追い出す訳じゃ無いんだよ。出来る限り協力したいと思っている。」
「もう、一人前になったと思うし、一人で暮らした方が、
 もっと自由に出来ると思うよ。」
「一緒に暮らしていると、何をしているのか?何時に帰って来るのか?
 気にしないようにしても、気になってしまう。
 おまえは、気にならないかもしれないけれどこちらとしてはとても気になる。」
「自由にしたいんだったら、一人で暮らしてみろ」



学生時代の決まって、私の投げ捨てる言葉は…
「早く出ていきたい!!!」でした。

そして、学生時代が終了して、もう3年の月日が経とうとしている。

干渉される事を嫌がりつつも、今だに居座っている訳です。

「自由になりたいなりたい!」と切望しながらも
自由に対する責任を負う事から逃げてきたように思う。
”自由”の美味しいトコロだけを頂いて、ヌクヌクと過ごしてきた3年間だった。
自由なお金。
自由な時間。
両親に守られながら、無邪気に費やしていたのかもしれない。
このままじゃ、大人になりきれないままだな。


”一人暮らし”
そこから、また何か違う景色が見えるかもしれない。

あの父を、ここまで言わせてしまった自分。
恐らく、私の事を心から大切に思ってくれているであろう両親。
その言葉の真意に、私は真剣に向き合わないといけないと思った。


そんな訳で、今日は一人暮らし計画をずっとしていました。

でも、実際私の安易な思考は…
「一人暮らしは、しても一年か二年かな?」
あまりにも居心地が良すぎて、根付いてしまうのも問題。
身軽に、いつでも出ていける城が良い。

そして、一、二年のために、家具だの家電だの全て揃えるのは勿体無い…
Leopalace21の物件は、便利で良いかもしれないな。
色々と考えていたら、ちょっと楽しくなってきた。


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