プラチナは金や銀とどう違うの?
プラチナは酸、アルカリ、汗などにも非常に強く、温泉に入っても変色変質しません。 金はセレン酸などの一部の酸には溶解し、水銀でも変質してしまいます。 銀は大気中でも変色し、ましてや温泉などに入ってしまうと真っ黒になってしまいます。
また温度に対してもその強さが違います。 プラチナの融点は1776℃、 金は1063℃、銀は960℃です。 普通の火災では融点の高いプラチナは溶けません。
このように性質が安定していて耐久性に富んでいるのがプラチナの大きな特徴です。 またプラチナは比重が高く、同じ大きさの金や銀に比べずっしりと重量感があります。 プラチナの特性としてもうひとつ、延びやすく粘り強いというものがあります。 絹糸のように細く延ばすことが出来ます。 これが繊細で自由なデザインを可能にし高価な宝石を引き立てているのです。
プラチナって素晴らしいなー ダイヤモンドなんてくっついてたら更に素晴らしいなー
そんな訳で、”PLATINUM BOX 4”を拝見致しました。 観ている最中は、顔が終始緩みっぱなしでした。 Gacktさん、可愛い顔しまくり。
青い空も青い海も広い大地も、輝く太陽も、皆、君のもの。 みんなみんな君のもの。
みんなみんな君にあげたい。
永遠の輝きよりも、あなたの儚い一瞬の笑顔が とても愛しい。
この映像を観ていたら、 HEY×3 in埼玉スーパーアリーナでのヒップホッパーGacktさんが、 本当に、何て自然な流れなのかしら〜って思うね(N様へ)
ロスの空気の中に居たGacktさんを、あの時の私は知る由も無い。
あの時の空気を、今頃になって受け取るなんて・・・ とてつも無い時差を感じる。
そう考えると、今現在のGacktさんの空気を受け取る頃は、もうそこにあなたは居ないのね。
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