Capricious diary
azumi



 くりんくりん

今日は、美容室の予約をしていたので
愛娘が学校から帰って来てから一緒に行く事に。

さぁ、行こうか。という時に 自転車の鍵がない。
決まった場所に置いておけといつも言ってるのにヽ(`Д´)ノ


鍵を探し始めたが見つからない。
予約の時間が迫ってくるので、だんだん イライラしてくる。



「はよ、探せや〜〜!!」
「もぅ、お前だけ 留守番しときやがれぇ〜!」



と、イライラの頂点に達して 愛娘を怒鳴る。



泣きながら必死に鍵を探すが見つからない。





ヽ(´△`)ノふぅ、、、。



歩いて行くしかないか、、、。



と、ズボンからはみ出た愛娘のシャツを中にいれようと



家の鍵とあたしの自転車の鍵を テーブルに置いた時。







愛娘 「あった!」




あず 「おっ?」














おわっ!!







家の鍵と自転車の鍵の中に愛娘の鍵も







あずが、握り締めてたぁぁぁああああっ!!!







キェェ(´□`)ェェキ





(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)









さ、さっ!行こっか。(ぉぃ!)




年中さんの頃から、くりんくりんにしたい(要はパーマ)と言っていたが

いつも、巻いてもらって誤魔化したりしてたんだけど

今回は、反省の意味も込めて?!(-w-)

冬休みにもなるし正月迎えるにあたって

愛娘にはパーマをあてて 念願のくりんくりんしてあげました。








本人 ご満悦のようですが、、、。



予算オーバー!! ぁぁぁぁ。

 ┌┤´д`├┐タル〜ン

           

2004年12月22日(水)
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