Capricious diary
azumi



 爆弾

学校で原爆のテレビを見てきたようで
「薬の入った原子爆弾がな〜」と必死に説明していました。
「女の子が水・水と言って死んでしもうた。
おじいさんだけが生き残ったけど、食べるものも飲むものもないんやで。
可愛そうやろ。」って・・・。

『戦争の話しやね。
戦争の時に、爆弾でいっぱい死んでしもうたんよ。』

と、話すと


「戦争は、したらアカンね。
ママも爆弾落とされたことあるの?」


って、、。ォィッ!  コラマテ!!
流石に そこまで年くらっとらんわいっ!!(´Д`)y-~~




さて、リネですが。


出稼ぎが続々復活で まぁ、アレな火山での狩りに飽き。
デーヴィシーでも空いてないもんか?と
梅干と黒まげと3人で行ってみることに。

6Fでの狩り。
暫し貸切状態で快適に狩りが出来まして ヾ(゜▽゜*)

途中。雷が鳴り始め こりゃ通り雨が来るな?と思って
先に洗濯物を取り入れたり。

窓に向かって 雷と戦うちゃくら。
洋室の方にも 戦いに行き「ワンワン」吠えてましたが
どうやら敗北。
怖くなったようで そばに伏せに来てました。

んでもって、雷で一瞬の停電で切断。
あず、痛恨のミス帰還。
など、ちょっとした ハプニングもありながらも
更に狩り続行。


お仕事帰宅組の人たちでしょうか?
なんだか増えてきたね。ってことで5Fに移動してみる。

5Fの方がすいてるっぽかったので、
ぼちぼち快適に狩る中。

誰か飛んだか?ランテレしたか?
ブルート3とムリアンがごそごそ3ほど見えたな。
と思ったら
サキュが一気に3タゲ まげに
さらに、ムリアンとサキュが何匹か加わって
もう、なに?なんなの?!
と数などわからんほどやってきて
梅干にも3タゲくらい行ってたため、
タゲはずしに必死になってたら




まげEND (´・ω・`)

まげのバーがちょこっとの赤と白とをウロウロした頃
こりゃ、ヤバイとまげのタゲもはずそうと思うに
図体のデカイ、ブルートが邪魔な上に
その影に隠れて こそこそ足回りにムリアン張り付いてるし
動くのもままらないような状態で、、、
すまんのぉ〜(´д`*)

マジ、あずも死ぬかと思ったよ。
オマイは死んでるけどな (*´▽`)y-.。o○


夜は、鱗集めにと ハイネ地上に。
コチラにも 出稼ぎ達が復活してました (´д`*)



貧乏なので鱗は自力で集めているのと
ハントの時に出たときは買取させてもらっているのと
今日、邪蛇から2枚 売ってもらったのとで

現在の鱗の数は 31個となりました。
ようやく半分は超えたけど、、、、。

まだまだ先は長そうです (´・ω・`)
           

2004年07月09日(金)
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