万談館
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| 2006年04月24日(月) |
まず、最初はブry) |
「デスノート」はどこにいくのだろうか・・・・・・本当にねぇ。 こんな展開になるとは思わんかった。
それで俺なりに、3つの理由を考えた。 1.作者の限界 つまり作者がこんな風な話を考えた。 または、編集者の意見かもしれない。 2.上からのお達し たとえば文部科学省が、犯罪者がヒーローになる作品は駄目だ、とかw 3.打ち切り 話を終わらせるために、こんな話になった。
まあ、やっぱり思うことは、
俺 な ら も っ と う ま く や れ る (ニヤリ)
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「パンプキン・シザース」アニメ化。 GONZOなら作画は大丈夫だね。 あとは声優だ〜。
今月の話は面白かった。 クレイモア・ワンの副隊長、いいね。
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SWのリプレイ「マリン・マーベル」を読んだだよ。
1、2巻の頃と比べて、はるかに楽しく読めます。 2ちゃんで書かれた文句なんて、ほんとに些事なことだし。 NPCの対応もきちんとしていて、(ベルカナはこういう後始末が得意だな)読後は満足でした。
クレスポもレベルが上がって、安定感があったし、ちゃんと危険を回避するために魔法の盾をマロウに買ってあげるとか、巨人たちに感情移入するのもキャラ立てとしてOKです。 ・・・前はあんなに嫌っていたのにw
あとは、6月に2、3冊リプレイでるまでは我慢だな。
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と思ったら、5月にメガテンのリプレイがでるそうな。 これも楽しみ。
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