万談館
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2006年01月15日(日) TRPG日記(1回目)

今年からTRPGのセッションを日記つけようと思う。
8日にもコンベンションがあったのだが、面倒で行かなかった。

今日は友人宅でのプレイ。

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一本目はMHMのキャンペーン。
俺のキャラはアーヴィング・B(バウンサー)

アーヴィングは最近の一番のお気に入りPCだが、基本性能が高すぎて、うまく成長させられないのが悩み。
いや、もっと強いキャラとかいるんだから、それを目指せばいいかもしれないが、強さに尖らせたくないんだ〜。

おおう、もっとしっかり戦った方が良かったか?
でもシチュエーションが特殊だったので、早く倒すことに精一杯。
落ちたら死ぬかもしれないって、けっこうプレッシャーよ?
実際、何度も足を滑らしたしw

あと、敵がこっちを「人形」と言っていることがなあ・・・。
明らかに相手の方が利用されていることがわかっている(=相手の方が人形だ)から言いたいけど、主役はファントムだからね。
俺は脇役として、あんまり話せなかった。
大佐には、とにかく歴史学者として言ってやろう。
「歴史は神が創るものでは無い。人が残すものだ」

あと、ファンブルとクリティカルしか出ないって、なんだろ、これw

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二本目はアリアンロッド・キャンペーンの第3話。
俺のキャラはベアトリス(アコライト/メイジ)。信仰しているのはフマクトw

メインストーリーをゆずってもらったため、話を俺メインに軌道修正させてもらう回。
とりあえず、ランスロットの依頼の形を繰り返したかったのと、「黒い牙」の暗躍(ただし、今回はその一片のみ)。
「石版の魔物(魔神)」は、やっぱりすぐわかったかw

3レベルのPC3人に対して、9レベルの範囲魔法を使う後衛と4レベルのワイト2体。
俺が考えているバランスだと、9レベルは余裕で、12レベルが互角。
だから、強めのバランスだと考えていたが、実際そうだったw

俺がクリティカル連発させたのもあって、パーティぎりぎりだったね。
「蘇生」と「祝福」もフルに使った、一歩間違えれば戦闘不能が出る可能性もあった。
でもこれでバランスがわかったよ。

まあ、次はシティ・アドベンチャーにするつもり。


つかさ |MAIL

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