「シャワーはいつになったら直るの?」シャワー命の長男からメールが入った>「修理代が高くて直せない 8月のボーナス貰ってからじゃないとね」「修理代っていくら?」>「2〜30万くらいかな」 ←修理じゃなくて新品にそっくり取り替えた値段だけどね(笑)それっきり長男からのメールは途絶えましたちっ 「俺が修理代出すよ」と言うようなメールを期待してたのだが 残念 ←おいっ若者たちはシャワーが使えないという状況をやっと飲み込み 風呂の沸かしかえし機能を使ってお湯をつくり 桶で汲んで使うという手順を覚えた風呂のお湯→汲んで使う→次の人のために水を足し沸かしかえしをする→途中給湯蛇口は絶対開かないと言うように 洗脳しておきました比較的 長男・次男は「お金がない」という話しを素直に受け入れてくれるので助かりますしかし三男には理解されなくて困ります ←騙しが効かないとも言うさて それに平行して故障の原因となるあたりを付けた部品 温度センサーを注文しました注文の時にあえて値段は聞かなかったけど 8000円前後は覚悟の上しかし注文の2日後には部品はあっさり届き 値段は1680円也うーん こんなに安くていいのか? こんなんで直るのか? と一陣の不安さっそく旦那に交換を頼んだところ マニュアルから入る旦那はまず配線図をじっくり確認ねえ 配線図って見てわかるの?「いや ぜんぜん はて?」機械科で習わないの?「習った記憶がないから 今勉強してるとこ」。。。。。。。。。。 (ーー;)私に言わせれば 給湯ボイラーのカバーを外し水を抜いて基盤から同じ部品を探し出して取っ替えればよいと思うのだが。。。結果 ボイラーのカバーを取り外し始めてから約15分ほどで交換は完了そして給湯の蛇口を開いてみると見事に正常に作動しお湯が出てきました 万歳♪やはり温度センサーの先っちょが腐食し小さな穴が開いてました修理屋さんを呼んだ場合 出張料+部品+交換工賃で1〜2万はかかったでしょう取り扱い説明書にもエラーメッセージの説明というのに書いてある通り最近の機械類はマイコン制御とか自己診断機能というのがついてるのでトラブルの原因がわかりやすくなってますたとえばエラーランプの点滅回数でどこの系統が悪いのかという表示もなされますどこが悪いのかわかればこっちのもの このように案外自分で出来ることもあるので状況を冷静に観察して見ると部品代だけで直すことも出来ますしかし 自己の責任の元ですることですので自己責任なんてもてないって場合は修理屋さんへ GO ですこの↑投票ボタンを押すと続きが読めますMy追加←これも ポチッちゃいますか (*^.^*)エヘッマイ登録は非通知設定にしております