| 2005年11月10日(木) |
男はこうやって作られていくのです |
降ったぞ 降ったぞ〜
今朝は白い世界です 太陽の光が反射して眩しい〜
特にコンタクトを入れる前は 光が散乱してて眩しくて目なんて開けられませんでした
タイヤは次男が夕方に自分の車の交換に来たので 母ちゃんのもしてくれ〜と頼み
かな〜りブツブツ言いながらしてくれました
報酬をくれと請求されましたが。。。。。
母ちゃんはこの冬 息子の取り替えたタイヤで ←100%は信用してない
命かけて乗るんだから。。。報酬なんて とてもじゃないが払えないo( ̄^ ̄o)プィッ
これも息子を一人前に育てる為の試練さ。。。うんうん
バキッ!!( -_-)=○()゜O゜)アウッ!
ついでに 冬用のワイパーも替えて欲しいなぁ。。。。 ←相変わらず出来ない奴
お弁当作りに力がまたまた入らない今日この頃
あ〜めんどくさい
よくひとつ作るも二つも三つも四つも変わらないと言いますが
こんな時はひとつでも少なくしたい
そこで なんとか作らなくて済む方法をない頭を絞って考えました
ここはやはり ターゲットは三男です ふっふっふっふっふっ
三男の彼女様はさすが年上だけあって(関係ないけど)お料理好き。。。らしい
学校が早く終わった日などは二人でスーパーに行き
材料を仕入れ。。。しかも売り出しの商品や半額になった物ばかり←ケチらしい
我が家の台所でご飯を作って二人で食べている
ちなみに我が家の分も作ってくれると大変ありがたいのだが
そこまでは融通がきかないらしい ←気がきないんだから ←おいっ
しかし 残った材料はしっかりいただいてます はい
で そんなにお料理上手なら ←上手かどうかはわからんけど
彼氏のお弁当を作って持っていく なんて そりゃあ 定番だろうが!!
ねっ そうでしょ ねっねっねっ
そこで 吹き込むんですよ。。。。。三男に
あんたさ 母ちゃんのマンネリ弁当より 彼女のお弁当の方が食べたいでしょ
「うーん まあ そうだね」 ←なにっ ←あからさまに返事されるのもオモロナイ
だったらさぁ 彼女にお弁当作って貰いなよ〜♪
「うーん。。。。。」 ←無理矢理そっちの方向へ持って行かれる三男
で めでたく彼女様にお弁当を作ってきて貰いましたとさ!!
Vブイっ (^^)v
さて これではまだ私の野望は完成ではありません
ふっふっふっふっふっふっふっふっ。。。。。。。
あんたさあ 彼女にお弁当作って貰うだけじゃダメだよ
今は男だって台所に立つ時代さ
今度は あんたが彼女の分も作って持って行かなきゃ
それでこそ 今どきの男だろ!!
「うーん。。。。そうか」 ←説かれて納得する奴
Vブイっ v(^^)v
私は世の中の為に 貢献する母です はい m(__)m
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