| 2005年10月04日(火) |
死んで詫びなんかいれるもんか！！ |
さて 昨日の日記で 調査用紙を書き終わってなかったら
「死んでお詫び致します」と書きましたが
あの時点では 実はまだ調査票一式は１ページも開いて確認していなかったんです
で こんな私ですから日記のＵＰ後 私がどれだけ意気揚々とそれを開いたかは
この日記を読んでる人なら よくおわかりになる事でしょう
ふっふふんのふ〜んだ こんなのパパっと書いちゃるさ
ペラペラのペラ
えっ。。。。書くって 何処に？
もしかして 用紙がないのでは。。。。。（￣□￣；）！！
つーことは 家から一式持ってきたと思ったら 違ったのか？
ヤバイ これは非常にヤバイ
帰宅してから書き出すとすると もう８時は完全に過ぎる（帰り寄るところがある）
書いてる最中か 最悪書き出す前に回収に来るかもしれない。。。
ああ く(""0"")>なんてこった!!
すみません こんな時にふさわしい死に方教えて下さい m(__)m
やぎママ 国勢調査に 死す
なんて事では死んでられん！！！
午後から隣町まで出かけるのでその帰りに自宅に寄って取ってくるか。。。
そして 帰りに自宅に寄って無事用紙を手にし 書き込み欄を見ると
あれれれれれれれ〜
１・２・３・４ １・２・３・４ 書くところが４人分しかな〜い （Ｔ▽Ｔ）
そう言えば長男が２日前に 「国勢調査って 俺が省かれるの？」などと
ワケのわからない事を言っていたが こう言う事だったのか
ちなみに こちらもワケもわからず答えたのが
「まさか 省くのは長男より 三男って決まってるだろう」 ←末っ子ってなんなんだ
長男は職場（施設）で利用者の分の書き込みで１枚に付き４名というのを知っていたらしい
でも私は確か世帯員数は全部で５名と伝えてるし あちらもメモしていたのに。。。
うーん この場合
３日には立派に書き終わってるから取りにきやがれ！！と 啖呵は切ってないけど言ってるし
しかし 用紙が足りないのは私のせいじゃない ←確認の義務はないのか？
つーか これが書けない理由だから もう死んで詫びる必要もなくなったわけだ
でもこんな理由でも渡せないのは非常に悔しい（労いの意味ではなく←おいっ）
しかたない コピーして書く事にするか。。。。
が 勝手な予想だが 足りなかったのでコピーして使いました と説明したら
たぶんまたもや「私は間違いなく２枚渡しました」とでも言いたげに不愉快顔になると思われる
いやいや そりゃ勝手な予想だが (ーー;)
それもイヤなので 封筒に入れて封をしてしまえばそのまま集積場に行くだろう
が まてよ 確か封をすると調査員はチェックしなくて済むからラクだと聞いた
それはそれで なにか悔しい気持ちがチラッと湧いてくる。。。が
自分て奴はなんて奴だろうと自己嫌悪に落ち込み。。。。つーか
なんで国勢調査如きでこんなにアレコレと振り回されてるんだ？
おまけに勢いで命まで賭けたんだぞ 私ってバカか？ （Ｔ▽Ｔ）
そもそも 統計ってなんだ？
役所の戸籍や住民票とか あれじゃダメなの？
警察だって各家の台帳見たいの持ってるんじゃないの？
職業だってプーって沢山の人が書いたら 情勢の何かが変わるのか？
統計とって紙っ切れの上だけであーだこーだ言って終わりじゃないのか？
その統計 ホントに生きるのか？。。。。。という疑問が。。。
と思ってる先から 同じ様な事をＴＶでも言ってますなぁ
結局 コピーして封筒に入れ 万全を期して待ちかまえていましたが
８時を過ぎても９時を過ぎても 回収には現れませんでした
やぎママに恐れをなして 逃げたか？
バキッ！！( -_-)＝○（)゜O゜）アウッ！
たぶん あそこの家なら どうせまだ書いてないだろうから
後日にしようと思われたんでしょうねぇ。。。 （Ｔ▽Ｔ）
ふっふふんのふ〜んだ o(￣^￣o)ﾌﾟｨｯ
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