| 2005年09月18日(日) |
私のカップ麺かえして！！ |
途中まで書いては眠くなり。。。。そのまま放置してたら
どんどこサボリ日記になっちまっただ (;^_^A うはっ
えーと まず金曜日 〜※〜※〜※〜※〜※
えらいっこっちゃ！！ 時間がありましぇ〜ん
と言う事で また後ほど。。。。
※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※
ってな事で終わるわけにも行かないので書き足し。。。
朝９時前に家を出て ケーキ屋に寄り プリンをゲット
さらに郵便局に滑り込み２００円印紙を購入
局のお兄さんと前日の「ＴＶチャンピオン」の感想を語りホンの１分ほどまったり
。。。。つまり お互い同じ匂いの持つ者同志でありまして
しかし その匂いはこの田舎では中々理解して貰える同志がいないのです
まあ あちらはバリバリのアキバ系で（こんな田舎でもアキバって言えるかどうか？）
私の方は単にフリフリ洋服を作るのが好きというだけなんですけどね
だからこのお兄さんと人種は違うんですが ちょっと共通の匂いホンの一部あるだけなんですよ
うんうん そこんとこ ヨロピク
会社に顔を出し 銀行に走り入金。。。と思いきや
なんと 通帳忘れたし （￣□￣；）！！
窓口のお姉さんを鷲づかみにでもするように
「ゼニはあるの でも通帳もカードもないの しかも私の口座じゃなくて ダンナのなの」
「。。。。ごっご入金ですか？」 (^。^;) ←窓口のお姉さん
「なきゃ（通帳） 振込料かかるの？」 ←それかいっ
時間がなかったもんだから たぶん 私の形相は。。。。恐かったかも (〃∇〃)
なんとか手数料を払わないで入金ができ 一路 札幌へ
途中 道路工事で思うように走れず 予定よりまたもや３０分遅刻 しくしく
これで 私は時間にルーズというレッテルは貼られたも同然。。。
つーか もうだいぶ前から 貼られてるとは思うが。。。しくしく
ここから 土曜日の分 〜※〜※〜※〜※〜※
昨日は１年ぶりに仕事をサボって札幌の「ねこやまさん」のところへ遊びに行ってきた
（。。。１年ぶりのサボリかどうかは分かりませんが。。。）
さて 「ねこやまさん」だが その昔 名前は「みなみちゃん」であった
何故か改名をし「ねこや まさん」と名のっている
私は。。。バケ猫の皮が剥がれたという意味だと解釈してる
バキッ！！( -_-)＝○（)゜O゜）アウッ！
「まさん」の家で 特製のうどんを食べて
トイレに行って 手書きカレンダーのネコがさねを見た
ネコがさね。。。。。トイレにあったから ウンコがさねに見えたと言ったら
激しく怒られた。。。。なんで？
札幌駅周辺の大丸を案内してくれると言うのを丁寧にお断りし。。。
東急ハンズにお買い物に行ってきました
東急ハンズ周辺は 「まさん」もかなりのしばらく振りと言う事で
歩きながら「道中ひざくりげ」状態でありました
ちなみに 道中ひざくりげは北海道に在住して
しかもＮＨＫの受信料を払っている人しかわかりません ←のハズ
つまり 右見ても左見ても 懐かしさと驚きでワクワクって感じでしょうか
「あのね マルゼンがね 引っ越すの あそこから なくなるんだよ」
「ここはね もの凄く古い建物だったのに 今はビルだよ」
「すっごい 変わったね ねぇ やぎママ」
えーと。。。。すみません
マルゼンって 何者？ パチヤか？
つーか 私的に ここは初めてだから 何がどう変わったのかとか
全然 わからんのよ だから ごめんよ 気持ち分かってやれなくて。。。
以前に 東京（羽田）へ降り立ったときも 空港内が凄く変わったと
迎えに来てくれた「さとうや」に力説されたが。。。
あの時も 変わる前の空港がどんな風だったかも知らなかったし
汐留という町がこんなんなったんだよと案内してくれたが
すみません 汐留って なんの町？ 程度の知識しかなくて。。
だってブジＴＶ周辺は有名だけど 日本ＴＶ周辺って全国共通の話題が少ないし
だもんで 田舎から出てきた私には 全然わからんです しくしくしくしく
しかも。。。札幌の事さえも わからない私って ああ僻地って嫌ね しくしくしく
そして その僻地に帰る道中の事 喉がカラカラと痛い事に気がつきました
恐るべし。。。。女同士のおしゃべり （爆）
もうあと少しで我が町と言うところで 事故処理の為渋滞にひっかかり
帰宅予定がまたもや大幅に狂ってしまいました
迂回してその場を離れても良かったけど 少し先に赤色灯がクルクルと回転していて
どうにも気になってしまい 事故現場を確認しなくっちゃと 長々と待つことに
待ってる間 考える事は。。。。仕事？。。。。じゃなくて！！！
事故車が白い車では？ 青い車では？と考えるばかり
その色は長男と次男の車の色で 近隣の道路は息子らの行動範囲
もしかしたらという気持ちが先にたち 近くで事故があると確認せずにはいられません
と言いながらも。。。息子らのナンバーは一桁の数字も覚えちゃいないという矛盾
ちなみに夫の車は紺色なんですが 見事にひとかけらも思い浮かべませんでしたね
それは果たして。。。夫に信用があるのか それとも見捨ててるのか あははははっ
そして渋滞を待ってる間に 先日の天狗の鼻を撫でると願いが叶う話を考えてました
あの時 夫は走りかけより天狗に願いを託していましたが
私はこれと言って願いがない。。。。というより ありすぎて絞れ切れないのがホントで
もし 願いがひとつ叶える事が出来るなら。。。。
いやいや別に天狗のお願いはひとつとは決まっていませんでしたが
だからといって 願うもの全て受け入れてくれるようなものでは
どうにも 信用出来ない ←つまり謙虚なようで欲張りです
で ひとつの願いなら いった何を願えばよいのか。。。
やはり 今後の幸せ＝家族の幸せ＝周りの幸せ＝全世界の幸せ
チッチッチッ そんな神様みたいな博愛が出来るほど 私は人間出来てないです
的を絞れば 息子の幸せってモンでしょね
ところがです 息子と言っても３人いる これを一束として願っても
どうにも効力が薄くなってしまうよな気がするわけです
じゃあ 一人の息子に絞れば効力も強いだろうと考えると
どの息子？ それはやはり一大事を迎える息子だろうな
でも一大事って。。。どんな事？
そこはやはり 生死をさまようような事だろう。。。。でもでも
息子一人 一大事の時に助けてと願う
次ぎに他の息子が一大事を迎えてしまったら この時にはもう願いの効力は失ってるわけで
と考えると どこの場で願ったら良いのか 延々答えが出ないのではないかという事に
気がつくわけです
ダッダメじゃん！！
母は子に対して平等でなければ。。。。
となれば たったひとつの願いは我が子に対してではなく
自分のために使うべき という結論にやっと達しました←ムチャクチャじゃん
もちろんこの結論に達する過程でも 夫の事はこれっぽっちも思わなかったです ハイ
そこで 「はっ」 とまたもや気がついたのです
夫は。。。。。凄い！！ ←ある意味で尊敬
私がこの結論（願いは自分のもの）に達するまで５日間の時間が掛かったのに
夫ときたら 瞬時にこの結論に達したのに違いない！！
ある意味尊敬。。。しながらも なんて奴だ！！！
と 勝手に解釈し やはり あいつ（夫）は自己中だという結論に達したのでした
と まあ 渋滞で待っている間なんて ロクでもない事を考えるモンですわ
おまけに。。。。
家に着くと 夫が先に帰っていて 夫の顔を見るなり 思わず出た言葉が
「あんたって 人は。。。。」 凸(▼▼メ)
もちろん 渋滞中の私の思考などしらない夫は 「？？？」 状態
ああ 平和な やぎ家。。。。。 か？
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