[PR] 療養病床 ママ子のひとりごと
ママ子のひとりごと
その日その時思いついた勝手なひとりごとです

2004年04月26日(月) 寄生虫だったとは σ(^◇^;)

初めての大人買い



お菓子のおまけに付いてるニャンコです

ニャンコが温泉グッツになってるの

めんこいから思わず10個も買っちゃった

本体のお菓子は飴が1個だけなのさ






日曜日は兄(社長)のお供で滝川の松尾ジンギスカンへ

この日は兄が入ってる某集いの総会の日で

帳簿付けのバイトをしている私も出席

私としては総会は2の次でジンギスカンがタダ食べられる方が魅力



いやいや ここでジンギスカの食べ方がいかに奧が深いかわかりました

松尾ジンギスカンと言えば子どもの頃から知っている老舗

滝川に本店がありまして 総会に集まった滝川っ子は(年配者なんだけど)

その焼き方に やたらとうるさい!

ドーム型の鍋はあたりまえだけど まず野菜を乗せて

その上に味付けの肉を乗せると言うのだ

(−−;)ウーン これは私の知っている食べ方ではない

そして 更に鍋の上からタレをかけるという周到さ

野菜はもやし・玉葱・ピーマン・ニンジン

私としては好きだけどここに入るのは許せない春菊

他にうどんに 何故か短冊に切った餅



ここで餅が出るとは。。。。。



鍋にくっついて 

   食べられねぇじゃねぇか
凸(▼▼メ)




まあ おぞましいコンニャクが出なかったから 良しとするけど



しかしだ 上からタレをかけて焼くから

鍋の中は大変な事になるわけで 鍋のまわりの汁だまりには

どんどんタレが貯まって 色濃くなり 野菜もうどんも醤油色を通り越し

黒くなっていく始末 その中からドロドロに溶けた餅を

箸に巻き取りながら食べるのだ



(−−;)ウーン まあ それはそれで 美味だったけど



ジンギスカンは鍋の上に肉を乗せ 下に野菜類を並べて食べたい!



世の中 いったい何時からこんな食べ方になったのやら





ジンギスカンを食べてるとき 向こう端のテーブルで私の噂をしていて

思わず耳がダンボになった

その内容は 兄と私の名字が違うことに

なぜかその一個団は疑問になってるらしかった



(−−;)ウーン なんで?



40過ぎてるんだから 名字が違っても全然不思議ではない

末っ子の三男だって専門学生だし 

よく三人の息子の母として 肝っ玉母さん扱いだってされる

当然 結婚していてあたりまえ 

もしくは離婚していても 元夫の名字を使っていたって不思議じゃないハズ





これが どうやら









私は 寄生虫のように思われていたらしかったのです

つまり 結婚せずに もしくは出戻ってきた妹が

仕事先が見つけられなく 兄の会社に無理くり入り込んで

口うるさく振る舞っている そう思われていたようです



まあ 会社や店なんて夫婦で切り盛りするのが普通ですからね



ただたんに義姉は商売には興味がなかったのと

先代の社長(父)の代の時 あまりにもずさんなやり方をしていたので

堪りかねて専業主婦だった私がしゃしゃり出ただけなんですけど



あっ それじゃやっぱり 

出しゃばって寄生してるって事になるのかもね σ(^◇^;)





(−−;) でもなんか 納得いかんなぁ






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