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■ 記憶はゾンビの如く
「…で、あの首輪は返して頂戴」 「そうですね…。 どうしようかと思ったんですが、 捨ててしまうのは忍びなかったので…。」 ※某様の日記を読んで呼ばれた記憶。 2000.12.29、イリコとの会話。口頭にて。 ついでに、往時の脱力気分も思い出し(笑 初プレイした折に、暫定で与えた首輪ながら、 コイツ捨てる気だったのか!?と思いましたデス。 フられた上にこれかよ?と思ったのも事実ww 過ぎたことを蒸し返しては、 奴にはホントにお気の毒さまと承知しつつも、 ゾンビはおよそ不意に蘇るものにて、悪しからずご免w
2005年02月18日(金)
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