::溜め息。 2004年04月20日(火)

ほとほとあきれかえった。
なんとまぁ、ねぇ・・・オフで提出したスケジュールの日にシフトわざわざ入れてくださるなんて、なんて画期的なバイトなんでしょう・・・とはK湯口さんの弁。
来週のシフト表の裏に、シフト計画表みたいなものを見つけてしまった。
真っ白なシフト欄に、おもいっきり赤いペンでつけたされたように書かれたシフト。


店長の冗談というものは、本当最近冗談として笑えないものばかり。
そりゃー店が大変な状況にあるということは重々承知している、が、
わたしだって学生だし。
大学生活に支障をきたすまでバイトする気なんぞさらさらない。


もしもうわさの二人がバイト辞めてしまえば、ミッドはわたし一人になってしまうという現実を、どうしろと。
ディナー担当も二人のみだし。
もう、なんでここのバイトをわたしは続けているんだろう・・・と考えると、やはりそこは友達がいるから、なんですけど・・・
いなかったら速攻でやめてます。


結局20時入りだったため、19時40分ごろ店についたら、その場で店長に「すぐ入って!」といわれる。
ふと見渡せば、表にでているのは一人だけ。
今日って、二人いなかったっけ?と思い、急いでいる傍らすこしシフト表をみていると、やはり二人いる。
一人、当欠。
当欠はやめてもらいたい。
せめて、ちゃんと理由が欲しい。
いや、理由はわかっているのだが、こうシフト表が発表されている中での当欠は非常に苦しい。
こっちが。
そのままやめられても、とても後味悪い。
そのことは普通に仲がよく、またいい子だったから、なお更。
店長のいないところで、そのとき入っていたディナーの子と何度「もういやだ」を口ずさんだものか。
だいたい当欠の理由だって、このなんとも無謀でスケジュールを完全に無視したシフトにあるのだから。


なんてこれ以上書いていると、本当もう愚痴しか書けない。
食い止め。
とにかく、もう精神的にも体力的にも疲れたバイトディ。


2002年04月20日(土) ギブス

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